SUSTAINABILITYサステナビリティ
脱炭素〜Carbon Neutral〜
ファン・サポーター、地域とともに歩んできた私たちは、いま新たな挑戦を始めます。
それは、気候変動という地球規模の課題と向き合い、脱炭素社会の実現に貢献すること。
ホームタウンである北九州市は、かつて見舞われた深刻な公害問題を、市民・企業・行政が一体となり克服し、現在では環境先進都市として、世界をリードする「サステナブルシティ」の実現に向けて、様々な取り組みを展開しています。
クラブもその一員として、再生可能エネルギーの導入やエネルギーの効率的な利用、また、環境負荷の少ない移動などに積極的に取り組むことで、2030年までに現在排出している温室効果ガス(GHG)排出量を50%削減、2040年までにネット・ゼロ(排出量実質ゼロ)にすることを目指し、環境先進都市・北九州市を拠点とするサッカークラブとしての役割を果たしていきます。
- 方向性(長期ビジョン)
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【全体】
- ・再生可能エネルギーの導入、省エネルギーの徹底、移動の脱炭素化を軸に、クラブ活動のあらゆるプロセスにおいて排出量の最小化を追求し、2040年までのネット・ゼロの実現を掲げ、環境先進都市・北九州市をリードする脱炭素クラブを目指します。
- ・ファン・サポーターや地域社会へ学びと実践の機会を提供し、脱炭素社会の実現に向けて主体的に行動する方々の輪を広げ、地域全体の持続性を高めること貢献します。
【再生可能エネルギー・エネルギー効率】
- ・クラブの活動拠点やホームゲーム運営における、使用電力の100%を再生可能エネルギーにするとともに、省エネルギー等のエネルギー管理の徹底によりエネルギー効率を最大化させ、持続可能なエネルギー活用体制の確立を目指します。
【環境負荷の少ない移動】
- ・クラブ関係者およびファン・サポーターの移動に伴う温室効果ガス(GHG)排出量の『見える化』を推進し、公共交通機関の利用促進や次世代モビリティの導入等を通じて、環境負荷を最小限に抑えた持続可能な移動・観戦スタイルの確立を目指します。
- 目標
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【全体】
- ・2030年までに温室効果ガス(GHG)排出量を50%削減、2040年までにScope3までを含めたネット・ゼロ(排出量実質ゼロ)達成を目指します。
【再生可能エネルギー・エネルギー効率】
- ・全てのクラブ関連施設において再生可能エネルギーの導入割合を100%にします。
- ・ハチドリ電力と連携し、ファン・サポーターにおける家庭での自然エネルギー100%電力の利用を積極的に促します。
【エネルギー効率に関する目標】
- ・全てのクラブ関連施設においてLED照明を導入します。
- ・クラブ内で節電等の環境配慮行動を浸透させ、全ての拠点で、2030年までに、現在の電力消費量より低減を目指します。
- ・設備更新時は、エネルギー効率の高い省エネ機器を積極的に導入します。
【環境負荷の少ない移動】
- ・2030年までに社有車の50%をPV/PHEV/HV化し、2040年までに100%を目指します。
- ・環境にやさしい移動手段を推進するために、ホームゲームにおける来場者の移動手段等を把握・分析し、その結果を毎シーズン公表するとともに、2030年までに、来場手段に占める各種公共交通機関、自転車、徒歩の割合が、全体の6割以上となることを目指します。
- 取組
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【全体】
- ・排出削減目標とその進捗状況をクラブ公式ウェブサイト上で公表
- ・スコープ3対応も見据えた、サプライチェーン全体での排出削減を目指した、環境配慮型の取組検討・推進
- ・ファン・サポーターとのコミュニケーションを通じた、誰もが地球環境を守る取り組みに参加できる仕組みの構築や、日常生活における脱炭素社会に貢献する行動の推進・拡大。
【再生可能エネルギー】
- ・クラブ関連施設への再エネ100%電力の導入
- ・ホームスタジアムでの「太陽光発電設備」での発電とFIT売電
- ・ファン・サポーターへの家庭での再エネ利用の普及・啓発
- ・新クラブハウス(令和9年度竣工予定)への自家消費型太陽光パネルの設置
- ・ホームスタジアムにおける新たな再エネ(音力発電・振動力発電)の導入検討
【エネルギー効率】
- ・クラブ関連施設でのLED照明の導入
- ・「ギラヴァンツ北九州環境配慮行動宣言」の作成とスタッフ・選手による実践
- ・ファン・サポーターに対する「ギラヴァンツ北九州環境配慮行動宣言」の啓発(スタッフ・選手による実践の見える化と主体的な行動の推進)
- ・空調・照明・ボイラー等の高効率省エネ設備への転換の検討
【環境負荷の少ない移動】
- ・「ノーマイカーデー」の取組への賛同、クラブでの実践、ファン・サポーターへの啓発
- ・エコドライブの実施とファン・サポーターへの啓発
- ・社用車の所有台数見直しおよびPV/PHEV/HV化の推進
- ・リモートワークやオンライン会議を活用した不要な移動の削減
- ・アウェイツアーにおけるCO₂排出削減量の見える化とアウェイツアーを活用した環境配慮行動の周知啓発
- ・ホームゲーム時の「パークアンドライド(北九州モノレール)」の継続実施や他の公共交通機関との連携強化
- ・ホームゲーム時の来場方法アンケート実施(今後の対策に向けた分析・その結果の公表、さらなる公共交通機関の利用促進に向けたファンへの啓発)
※取組内容は、順次、追加予定