CLUB HISTORYクラブヒストリー
クラブヒストリー
2020
12月 | 2020明治安田生命J2リーグ[19勝8分15敗 勝点65]を[22チーム中5位]で終える |
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2019
1月 | 小林伸二監督兼SD 就任 |
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4月 | 第23回福岡県サッカー選手権大会で優勝し、第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会に福岡県代表として出場 |
11月 | 2019明治安田生命J3リーグ第32節の結果により2位以内が確定し、J2昇格決定 |
12月 | 2019明治安田生命J3リーグ第33節の結果によりJ3優勝 2019明治安田生命J3リーグ[19勝9分6敗 勝点66]を[18チーム中1位]で終える |
2018
1月 | 森下仁之監督 就任 |
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6月 | 柱谷哲二監督 就任 |
12月 | 2018明治安田生命J3リーグ[6勝9分17敗 勝点27]を[17チーム中17位]で終える |
2017
1月 | 原田武男監督 就任 |
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3月 | この年より開業したミクニワールドスタジアム北九州で開幕戦(vs.ブラウブリッツ秋田)を行う |
4月 | 第21回福岡県サッカー選手権大会で優勝し、第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会に福岡県代表として出場 |
12月 | 2017明治安田生命J3リーグ[13勝7分12敗 勝点46]を[17チーム中9位]で終える |
2016
5月 | 行橋市・豊前市・苅田町・みやこ町・吉富町・上毛町・築上町とフレンドリータウン協定締結 |
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11月 | 2016明治安田生命J2リーグ[8勝14分20敗 勝点38]を[22チーム中22位]で終え、クラブ初のJ3降格を喫する |
12月 | Jリーグアウォーズ フェアプレー賞受賞 |
2015
3月 | 直方市、宮若市、鞍手町、小竹町とフレンドリータウン協定締結 |
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11月 | 2015明治安田生命J2リーグ[18勝5分19敗 勝点59]で[22チーム中7位]で終える |
12月 | Jリーグアウォーズ フェアプレー賞受賞 |
2014
2月 | 福岡県議会応援団発足 |
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水巻町とフレンドリータウン協定締結 | |
3月 | 2014Jリーグディビジョン2開幕 |
中間市、芦屋町、岡垣町、遠賀郡とフレンドリータウン協定締結 | |
10月 | 天皇杯準々決勝〈ベスト8〉進出を果たす。 モンテディオ山形(J2)と対戦し0-1で敗戦 |
11月 | 2014Jリーグディビジョン2[18勝11分13敗 勝点65]で[22チーム中5位]で終える |
12月 | Jリーグアウォーズ フェアプレー賞受賞 |
2013
2月 | 柱谷幸一監督 就任 |
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3月 | 2013Jリーグディビジョン2開幕 |
北九州市議会応援団発足 | |
11月 | 2013Jリーグディビジョン2 [13勝10分19敗 勝点49]で[22チーム中16位]で終える |
2012
3月 | 2012Jリーグディビジョン2開幕 |
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11月 | 2012Jリーグディビジョン2[19勝7分16敗 勝点64]で[22チーム中9位]で終える |
2011
2月 | 三浦泰年監督 就任 |
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3月 | 2011Jリーグディビジョン2開幕 |
11月 | 天皇杯3回戦進出を果たす 名古屋グランパス(J1)と対戦し0-1で敗戦 |
12月 | 2011Jリーグディビジョン2 [16勝10分12敗 勝点58]で[20チーム中8位]で終える |
2010
3月 | 2010Jリーグディビジョン2開幕 |
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10月 | 天皇杯3回戦進出を果たす FC東京(J1)と対戦し0-2で敗戦 |
12月 | 2010Jリーグディビジョン2[1勝12分23敗 勝点15]で[19チーム中19位]で終える |
2009
2月 | 第13回北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会にてJ2サガン鳥栖、ファジアーノ岡山を破り2連覇を達成 |
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3月 | 第11回日本フットボールリーグ開幕戦を本城陸上競技場で開催。 過去最高の9,856名の観客が来場するもののスコアレスドローに終わる |
4月 | 2010シーズンから使用する新しいチーム名称・エンブレムを公募(4/1~4/30) |
8月 | 福岡大学を破り2年連続で天皇杯本大会への出場を決める |
10月 | 新チーム名称「ギラヴァンツ北九州」・新エンブレムを発表 |
10月 | 第11回JFL後期第16節にてアルテ高崎にアウェイで勝利しJリーグ昇格条件である[4位以内]を確定させる |
第11回JFL [16勝10分8敗]の[4位] | |
Jリーグ臨時理事会にてギラヴァンツ北九州のJリーグ入会が承認される |
2008
2月 | Jリーグ準加盟申請が承認される |
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12回北九州市長杯争奪北九州招待サッカー大会決勝戦にてファジアーノ岡山をPK戦の末破り初優勝を果たす | |
3月 | 第10回日本フットボールリーグ開幕 |
8月 | 第88回天皇杯福岡県予選決勝にて九州産業大学を2-1で破り、初めての天皇杯本戦出場を決める |
10月 | 天皇杯3回戦進出を果たし北九州市役所にて壮行会を実施。3回戦はベガルタ仙台(J2)と対戦し0-2で敗戦 |
株式会社ニューウェーブ北九州設立 代表取締役社長に横手敏夫が就任 | |
11月 | JFL昇格初年度を[13勝10分11敗 勝点49]で[18チーム中10位]の成績で終える |
2007
2月 | 与那城ジョージ監督 就任 |
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4月 | 支援体制強化を目的に後援会組織「ニューウェーブ北九州後援会」が設立される |
10月 | 全国社会人サッカー選手権大会(大分県)に出場(3回戦敗退) |
九州リーグ初優勝 全国地域リーグ決勝大会出場権を獲得 | |
12月 | 全国地域リーグ決勝大会決勝ラウンド(熊谷スポーツ文化公園開催)を1勝1PK負1敗で準優勝 JFL昇格を決める |
2006
9月 | 九州リーグ3位(9チーム中) |
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10月 | 全国社会人サッカー選手権大会(秋田県開催)3位で全国地域リーグ決勝大会出場権を獲得できず |
2005
10月 | 九州リーグ6位(10チーム中) |
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全国社会人サッカー選手権大会(兵庫県)に出場(2回戦敗退) | |
北九州市出身ミュージシャン大内義昭氏の協力によりニューウェーブ北九州応援歌を作成 | |
11月 | J:COM杯争奪第2回ニューウェーブジュニアサッカー大会開催(主催) |
2004
2月 | 井筒屋・ゼンリンとスポンサー契約締結、スポンサーロゴ入りユニフォーム発表 |
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4月 | ニューウェーブ北九州U-18発足 |
ジュニアスポーツ体験教室事業を北九州市より受託 | |
ドリームスポーツタウン事業(小中学生を対象とした巡回指導)を北九州市より受託 | |
7月 | 事務局を新門司体育施設内に移転 |
9月 | 埼玉国体に福岡県代表として出場(1回戦敗退) |
10月 | 指定管理者制度の導入に伴い、新門司体育施設の管理を北九州市から受託 |
NPO法人北九州フットボールクラブ設立 | |
九州リーグ6位(10チーム中) | |
全国社会人サッカー選手権大会(岡山県)に出場(2回戦敗退) | |
ニューウェーブジュニアサッカー大会開催(主催) |
2003
10月 | 九州リーグ4位(12チーム中) |
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小中学生を対象としてサッカー巡回指導を実施(主催) | |
高校生を対象としたサッカークリニックを開催 | |
11月 | 少年サッカー大会「ニューウェーブ杯」及びサッカー教室開催(主催) |
2002
4月 | 旧陣山中学校内に北九州FC事務局設置 |
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9月 | ニューウェーブ北九州支援自販機の設置が始まる |
10月 | 九州リーグ8位(10チーム中) |
少年サッカー大会「ニューウェーブ杯」及びサッカー教室開催(主催) |
2001
5月 | 三菱化成黒崎サッカー部を母体としたクラブ「ニューウェーブ北九州」創立 |
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桃園運動場を夜間、練習会場として使用開始 | |
9月 | 福岡県代表としてみやぎ国体出場(1回戦敗退) |
10月 | 九州リーグ8位(10チーム中) |