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永井龍選手への懲罰とクラブ内部調査結果について

いつもギラヴァンツ北九州へ温かい応援を頂きありがとうございます。
8月1日に行われました2026年度 天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会代表決定戦において、90+6分に永井龍選手が退場処分を受けた件について、以下の通り公益社団法人福岡県サッカー協会規律委員会からの懲罰が決定しましたのでお知らせいたします。
また、クラブとして本事象を重く受け止め、クラブ内にて調査を実施した結果、以下の3選手に対して厳重注意を行いました。
本事象により、対戦相手である福岡大学サッカー部の皆さま、福岡県サッカー協会をはじめとする試合運営に関わる皆さま、そして会場の内外で応援して頂いているファン、サポーターの皆さまへご迷惑をおかけし、心よりお詫びを申し上げます。
ギラヴァンツ北九州では、今後も試合に関わる全ての方へのリスペクト精神を大切に、トップチーム、アカデミーをはじめとするクラブ内の教育を徹底すると共に、本事象に関しては、引き続き福岡県サッカー協会規律委員会とも連携、確認を図って参ります。
引き続きのご声援を、よろしくお願いいたします。

1、公益社団法人福岡県サッカー協会規律委員会による懲罰

(1)懲罰の対象選手
永井龍選手

(2)懲罰の内容
2試合の出場停止

天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会 マッチ№【7】
(上記大会で消化できない試合は直近の公式試合で消化)

2、クラブ内部調査結果

(1)対象選手
吉長真優選手、永井龍選手、平松昇選手

(2)処分の内容
各行為の態様は異なりますが、いずれもプレーが停止した後又はプレーと直接関係しない場面における不要な行為であり、相手選手へのリスペクトを欠くものと判断しました。
このため、クラブとして、関与した選手に厳重注意及び指導を行いました

(3)対象となる行為
・吉長真優選手
90+5分、主審の笛がなった後に不必要に大きくボールを蹴り出す行為を行った。

・永井龍選手
90+5分、相手選手のユニフォーム背部を掴み引っ張る行為を行った。

※なお、後半90+6分に、両チーム選手による近距離での接触が発生する中において、永井選手による乱暴行為は行われていないことを調査において確認した。

・平松昇選手
90+6分、両チーム選手による近距離での接触が発生する中で、相手選手を後ろから押す行為を行った。

3、皆さまへのお願い(選手・関係者への誹謗中傷について)

本事象後からギラヴァンツ北九州の一部選手及びそのご家族、福岡大学の選手関係者等に対し、SNS上において誹謗中傷や人格を否定するような投稿、過度な批判等が確認されており、これらの行為は決して看過できるものではありません。選手たちが安全にサッカーに専念できるよう、冷静で節度あるご対応、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。なお、悪質な誹謗中傷や強迫行為と判断される書き込みに対しては、関係機関と連携の上、法的措置を含めた厳正な対応を検討して参ります。
今後も、ギラヴァンツ北九州へのご声援を、よろしくお願いいたします。

4、強化部長 池元友樹コメント

「ギラヴァンツ北九州を支えてくださる皆さまいつもありがとうございます。
このたびの一連の事象により、福岡大学サッカー部の皆さま、福岡県サッカー協会をはじめとする試合関係者の皆さま、そして日頃よりクラブを支えてくださっているすべての皆さまに、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、強化責任者として深くお詫び申し上げます。
試合が緊迫した状況であったとしても、相手選手へのリスペクトを欠く行為や、事態を拡大させるような行為は、決してあってはなりません。今回の事象を選手個人だけの問題とせず、チームを預かる強化部の責任として重く受け止めています。
今後は、選手・スタッフ一人ひとりがクラブを代表する立場であることを改めて自覚し、いかなる状況においても冷静さと相手への敬意を失うことがないよう、日頃からの指導・教育を徹底してまいります。
改めまして、関係するすべての皆さまに心よりお詫び申し上げるとともに、再発防止と信頼回復に努めてまいります。
今後もギラヴァンツ北九州へのご声援をよろしくお願いいたします。」