観光ガイドと巡る北九州の街歩きツアー

門司港~銀天街角打ち・秘境ツアー
■実施日時/9月25日(金)14:00~16:00
[募集定員]15名様
[参加費無料]※コース途中の飲食は自己負担
地元でも知る人ぞ知る門司港のDEEPスポットをめぐり、最後は栄町銀天街アーケードで、「聖地・北九州」ならではの角打ちで締め括ります。
【コース案内/タイムスケジュール】
14:00 JR門司港駅観光案内所集合
- ⇒JR門司港駅⇒料亭「三宜楼」(外観見学)
- ⇒清滝地区路地めぐり ⇒ レトロな雰囲気の「門司中央市場」
- ⇒栄町銀天街・SHIMADA酒店による「銀天街角打ち」
商店街内の店舗からおつまみを買い、アーケード内のテーブルに座って地酒などを楽しみます。
全コースガイドが同伴・案内いたします。
JR門司港駅観光案内所集合

地元ならではのディープな魅力を楽しむ特別なツアーがスタート!
JR門司港駅の観光案内所に集合した後、ツアーの内容についてご説明します。
ガイドを務める北九州市観光案内ボランティアの方が、コースの流れを伝えます。
メインの観光スポットではなく、大正や昭和初期の人々の暮らしを彷彿させるようなディープな門司港を巡るツアーが始まります!
料亭「三宜楼」(外観見学)

門司港の栄華をものがたる高級料亭
最初に立ち寄るのは、門司港駅前にある「バナナの叩き売り発祥の地」の記念碑。かつて貿易港として栄えた門司港では、台湾から大量にバナナが輸入されていました。輸送中に熟れたバナナが痛まないように、叩き売りが始まったそうです。
そして、九州の玄関口として発展した門司港駅や、桟橋通りの歴史に触れながら、清滝エリアへ向かいます。
清滝は明治から大正時代の高級住宅地であり、最盛期の大正から昭和初期には接待用の料亭が軒を連ねていたエリアです。1931(昭和6)年に開業した高級料亭「三宜楼(さんきろう)」には、出光佐三をはじめ財界人がたくさん出入りし、宴会を開いていました。
三宜楼の前では、ガイドが古い地図を皆さんに見せながら、当時の様子について語ります。
清滝地区路地めぐり

迷路のような路地裏を散策する
清滝には路地裏があり、タイムスリップしたような懐かしい雰囲気が漂っています。
表通りからは想像できない迷路のような細道に入り込み、ちょっとした冒険気分を味わいながら、古民家カフェや宿などが並ぶ路地裏散策を楽しみます。
現在、錦町公民館として使われている建物は、昭和初期には芸者の紹介や事務管理、稽古などをする検番でした。最盛期には200人もの芸者が門司港で働き、この場所で稽古に励んで芸を磨いていたそうです。
三味線の音色が響く華やかな時代に思いを馳せながら、清滝エリアを後にします。
レトロな雰囲気の「門司中央市場」

古さと新しさが融合する不思議空間
ツアー一行は、さらにディープな門司港のスポット「門司中央市場」へ突入。大正時代に開設したルーツを持つ「レトロの元祖」といわれる市場です。
狭くて長い市場の通路はトンネルのようで、足を踏み入れるとワクワクします。
昔ながらの八百屋さん、魚屋さん、テーブル1席だけの焼き肉店、おしゃれなカフェ、ハンドメイド雑貨店など個性的な店が点在しています。シャッターが下りた店も多いですが、新しい息吹も感じる不思議な魅力がある空間です。

古本屋さんは歴史と文化の宝庫。店主さんとの会話も楽しく、時間を忘れてつい長居したくなります。
栄町銀天街・SHIMADA酒店
による「銀天街角打ち」

昭和レトロなまちで角打ちを楽しむ
栄町銀天街は、1954(昭和29)年から地元の人の暮らしを支えてきた昔ながらの商店街。約300mにわたって、昔ながらの飲食店や老舗菓子店などが並んでいます。
アーケードは1957(昭和32)年に完成したもので、北九州市では魚町銀天街に次いで古い歴史があります。
ちょうど喉が渇いてきたところで、SHIMADA酒店へ。門司港で1888(明治21)年に創業し、2020年に栄町銀天街に移転した老舗酒店です。ガラス張りの明るい店構えは、初めての人も入りやすい雰囲気。地元のお酒が豊富で、ソフトドリンクもそろっています。
北九州には、酒販店の一角でお酒を飲む「角打ち」という酒文化があり、古くから親しまれています。SHIMADA酒店にも立ち飲みができる角打ちコーナーがあります。
ツアーの締め括りとして、銀天街の店舗からおつまみを購入、アーケード内にテーブルを持ち込んで「銀天街角打ち」。
地元で人気の門司港サイダー、門司港ビール、ワイン、日本酒などお好きな飲み物で、喉の渇きを潤します。
地元の人しか知らない
ノスタルジックな街歩きへ。
参加受付はこちらから!
お申し込み方法
お申し込み締め切り9月20日(日)
※定員に締め切らせていただきます
以下のフォームよりお申し込みください