2025.10.25SAT14:00
ミクニワールドスタジアム北九州
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試合終了

ギラヴァンツ北九州
前半
後半

FC琉球
- スタジアム
- 入場者数
- 天候/気温/湿度
- 主審
- 副審
- 第四の審判員
MEMBERメンバー
REPORT試合経過
DATAデータ
| 10:45 | 横断幕事前搬入開始 |
| 11:30 | シーズンパス先行入場 |
| 12:00 | 一般入場 |
| 13:10 | 選手ウォーミングアップ開始 |
| 13:30 | ギラヴァンツ北九州選手紹介 |
| 13:59 | 選手入場 |
| 14:00 | キックオフ |
| 14:45頃 | ハーフタイム |
| 15:45頃 | 試合終了 |
TOPIC トピック
STADIUM MARCHEスタジアムマルシェ
スタジアム内
| 11:30~ |
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④mon’s cafe(モンズカフェ)
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1F にぎわいプロムナード
| 10:00頃~ハーフタイム終了 |
ギラ☆ランド
| 10:30~14:00 |
COMMENT監督コメント
MANAGER
増本 浩平Kohei MASUMOTO

[試合総括]
立ち上がりはいい形で入り、狙い通りのゲームの運び方が出来ていたと思います。しかし、琉球さんはボールを保持するのが上手いチームなので、次第にペースを握られてしまいました。決めるべきところで決めていれば、もっと楽に試合を進められたと思いますし、その点は選手たちとも共有しています。後半は、 (岡野)凜平の素晴らしいゴールで少し楽になったと思います。
最後まで選手たちは前を向き続けてくれましたし、うまくいかない時間もポジティブに我慢して、前向きなボール回しで得点につなげられたのは素晴らしいと思います。今日も多くのサポーターが後押ししてくれて、とても力になりました。
Q: 今日の勝利は大きかったと思いますが、改めて振り返っていかがですか?
A: 重くなりがちな状況の中で、選手達は重くならずにやれたことはすごく良かったです。選手たちが少しずつ成長していて、それを見せられたのも良かったです。
Q: 勝点がプレーオフ圏内に近づいてきた中での次節は首位八戸戦となります。
A:プレーオフ圏内に入れたとしても、引き分けで追われるゲームはありません。常に勝ちにこだわる姿勢を持ち続けることを選手と共有しています。次節の八戸は勢いがあるので、どう勝つかを考えて臨むだけです。前回対戦とは全然違うと思うので、前回のイメージを持っていてもうまくいかないと思いますが、前回対戦の中にもヒントはあるのと思うので、もう1度見直して準備したいと思います。
COMMENT選手コメント
PLAYER

岡野 凜平Rimpei OKANO
Q:今日の試合を振り返ってください。
A:今季初ゴールを取れたのでうれしかった。前半は我慢の時間が多かった中で、後半はミドルシュートを増やしていこうと話がありました。その中で僕の1本目のシュートはGKの正面に飛んだ後の2本目で、良いところに飛ばすことができました。得点場面はごちゃごちゃとなった時に高 昇辰のところにボールが行って、高 昇辰が冷静にフリーの僕を使ってくれたのでファーストタッチを決めて振り切った感じです。
Q:今日のゴールが岡野選手にとって今季初ゴール(リーグ通算2ゴール目)であり、ミクスタでの初ゴール(1ゴール目は24年第6節、アウェイでの今治戦)となりました。
A:プロ3年目ですが、試合に出させてもらっている中なので遅すぎるゴールではありますが、ここからまた重ねることができればと思っています。
Q:ゴール後に去年北九州に在籍していた髙橋隆大さんと抱き合っていましたね?
A:(観客として)来るとは聞いていたので、隆大が見に来てくれたおかげで決めることができたゴールでもあるので、すぐに駆け寄って、久しぶりの再会だったので、僕もうれしかったです。
PLAYER

牛之濵 拓Taku USHINOHAMA
Q:第28節・FC大阪戦以来の出場。
0-0の状態で入ったので、自分がゴールを決めて勝つ、そういうイメージを持ってピッチに入りました。結果的に僕は得点を取れませんでしたが、勝つことができたので良かったです。でも得点に絡めなかったので、正直、自分の出来には満足していません。
Q:後半に入って疲れもあって前線からの守備のエネルギーが低下した中での途中出場でした。
A:僕も含めて前線の交代カードを切る時の監督の狙いの一つが、前線からの守備のパワーを上げることだと思います。ただ今日は相手もうまかったので、スイッチを入れるタイミングや連係の部分は難しい部分がありました。でも、今日の2ゴールは、前から良い守備をして良い攻撃につなげる、という自分たちの強みが出た結果。それは後半から出た僕らだけではなくて先発した選手たちがそれをしっかり実行して相手にジャブを打っていたからこそだと思うので、次の試合もそこをやりながら、今日の失点場面をしっかり振り返ってみんなで修正できればと思います。
PLAYER

高 昇辰KOH Seung Jin
Q:見事な決勝ゴールでした。
A:前半からチャンスを決めきれずに0-0で折り返しました。チャンスをつくることができている中で、点を取ることしか考えていなかったので、結果につなげることができてうれしいです。ゴール場面は、木實 快斗のパスが素晴らしかった。打ちやすいところに流してくれたので、当てることに意識を向け、しっかり蹴り込めました。(ミクスタでのゴールは自身今季初)お待たせしました、という感じです。
Q:ピッチに入る時に受けた指示は?
A:監督からは守備でしっかり走ること、あとはシュートを打ち切ること、ゲームを決めてこい、そう言われました。
Q:岡野凜平選手の先制ゴールをアシスト。自分でシュートを打つ選択肢は?
A:シュートの選択肢もありましたが、凜平が良い位置にいたこと、そこで僕と目が合ったので信頼してパスを出しました。
Q:日本文理大の同期であり、北九州加入3年目の高昇辰選手と岡野凜平選手が、同じような形のミドルシュート、しかもともに今日がミクスタでの初ゴール。
A:こういう日を目指して自分たちはやってきたので、こういう劇的勝利に大学同期コンビで貢献できたことはとても感慨深いです。でも、まだこれからも続くので、次は凜平のアシストで僕がゴールを決めたいと思います。































