INFORMATION試合情報

天皇杯1回戦
ギラヴァンツ北九州
VS
沖縄SV

2026.8.19WED19:00

ミクニワールドスタジアム北九州

試合終了

ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

前半

後半

沖縄SV

沖縄SV

  • スタジアム
  • 入場者数
  • 天候/気温/湿度
  • 主審
  • 副審
  • 第四の審判員

MEMBERメンバー

REPORT試合経過

DATAデータ

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COMMENT監督コメント

MANAGER

田中 遼太郎TANAKA Ryotaro

[試合総括]
課題である前半の入りから、自分たちの持っていきたい形に持って行けませんでした。沖縄SVさんの迫力に押された部分も当然あると思います。前半何回かいい形で運べたシーンはありましたが、それ以上にもっともっと自分たちがボールを前に運んでいく道筋や、個人としての姿勢がなかなか発揮できなかった前半でした。ハーフタイムにいくつか修正をし、セットプレーからいい形で同点にできたところまでは良かったです。

その後は選手たちも頑張ってくれましたが、このような形で終わってしまったことは非常に申し訳なく思っています。今日も平日にもかかわらず、たくさんのファン・サポーターの方が詰めかけてくれましたし、最後まで熱い声援を送っていただいたことには心から感謝しています。ホームでの公式戦2試合でいい形を見せられていません。次はアウェイの栃木戦になりますが、今日出た課題を短い時間で全員と共有して、前向きに臨んでいきたいと思います。

Q:立ち上がりから苦しんだ要因は、やはり相手に勢いがあったということでしょうか?

A:もちろん相手があるスポーツですので、相手が良かった、相手の気持ちの部分がかなり強く出ていたということもあると思います。ただ、我々がボールを前進させていく時の立ち位置、準備、連続性というのが著しく良くなかったと思っています。

Q:この連戦は若手にとって一番の成長の機会になり得るという話をされていたと思います。経験の浅い選手も先発していましたが、元々のゲームプランを教えてください。

A:今日のゲームに関して言えば、当然準備する期間も短かったです。コンディションの部分も含めて、若い選手の経験という側面も当然あります。ただ、今日スタートに立ったメンバーが今の時点ではコンディションが一番良く戦えるという判断を私がしました。そういった意味では、もっともっと挑戦する機会、そういう場面を選手たちにはつかんでほしかったと思います。選手たちは戦ってくれたし、挑戦もしてくれました。ただ、その濃度が少し甘いまま終わってしまったというのが私の感想です。彼らはもっともっと力を持っていると思いますし、そのパワーや長所をもっと出してあげたかったというのが私の反省です。ただ、ゲームの流れとしては、当然後半から延長も含めてですが、リーグ戦に出た選手たちが出ていって、また違う展開になるだろうという予想もありました。それをいい形に持っていけませんでした。

Q:坂下湧太郎選手をスタメンで起用した理由を教えてください。

A:彼はチームで一番若い。少し怪我で離脱した部分もありましたが、キャンプから非常にいい動きをしていました。経験を積んでもらいたいということももちろんありましたが、そういう意味での抜擢ではなく、彼がここまで積み上げてきたもの発揮してくれたものを私は考慮して非常に期待して使った一人です。

COMMENT選手コメント

PLAYER

世良 務SERA Tsukasa

18

Q:ケガからの公式戦復帰試合となりました。自分のプレーを振り返ってください。

A:去年の10月の練習中に左ひざを痛めて以来の公式戦、自分にとって待ちに待った復帰戦ということで気合は入っていたのですが、何もできずに終わってしまいました。今季開幕前のキャンプ明けくらいから左サイドバックでプレーするようになって、今日もそこでプレーすることになったのですが、左足での「止める蹴る」の基本的な技術が足りなかったから、攻撃面でうまく打開できなかったんだと思います。

Q:前半に高い位置で送られてきたボールをうまいトラップで抑えて前を向く場面がありました。

A:でもそういうプレーはわずかでしたからダメです。守備面はコーチングスタッフからいろいろアドバイスを受けていて、今日は例えばクロス対応の所でうまくできた部分がありましたが、それで良かった、と思うのではなく、それができて当たり前、というレベルにまで持っていかないと、この先はないなと感じました。

Q:コンディションは?

A:コンディションが上って来た状態で今日のチャンスをもらえたのに、結果的に良いパフォーマンスを出せなかったことが悔しい。サポーターのみなさんにも不甲斐ないプレーを見せてしまって申し訳なく思っています。次にいつ出場チャンスが来るかは分かりませんが、そこに向けて懸命に練習するだけです。

PLAYER

坂下 湧太郎SAKASHITA Yutaro

18

Q:今日のゲームがプロとしての公式戦デビューとなりました。試合を振り返ってください。

A:前半の入りの時間帯は、セカンドボールを全部拾って、点を取るぞという気持ちで前に出ていくことができていました。途中から自分たちがあたふたする時間が増えた時に、ボランチとしてゲームを落ち着かせることができなかったことが大きな反省点です。

Q:前半に良いシュートもありました。

A:あれを決めていれば試合の流れは変わっていたはず。楽な試合展開になっていただろうし、自分も自信を持ってプレーできたかもしれません。ただ、いまそれを言っても仕方がないので、次に同じ場面が来た時に決められるような練習をこれからします。

Q:田中監督からゲーム前に言われたことは?

A:セカンドボールは全部刈り取ってつぶせ、と言われていました。それは期待されていたからの言葉だと思うので、1失点目もセカンドボール争いの所で相手に出遅れるシーンが増えてきたところでのモノ。期待を裏切った、自分のタスクを完璧にこなすことができなかったので、悔しいです。

Q:次の出場チャンスに向けて。

A:ゲームを落ち着かせる時間を増やすといった今回出た課題を練習で克服して、自分の長所であるセカンドボールの回収、前に出ていくという姿勢を今日のように前半だけではなく、90分間継続できるフィジカルと技術をもっと上げていきたいです。