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試合日程・結果

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2020明治安田生命J2リーグ
第4節

2020.7.10(金)

19:00KICK OFF

シティライトスタジアム

試合終了

ファジアーノ岡山

ファジアーノ岡山

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ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

 

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メンバー

              試合経過

                データ

                  TODAY'S MACH PREVIEW VS
                  レーダーチャート レーダーチャート
                  得点パターン 得点パターン
                  ランキング ランキング
                  ホットゾーン ホットゾーン

                  前節・FC琉球戦で挙げた今季初勝利は、相手を完全に圧倒しての4-0、大量得点と無失点による痛快な勝利でした。何度、反芻(はんすう)しても味が薄れることのない極上ゲームなので、ここでも反芻していきましょうね。

                  小林伸二監督は前々節・長崎戦の反省として「試合の入り方が悪かった」「攻守で積極的に前に行けなかった」、「中間層(ミドルゾーン)での守備がうまくハマらなかった」の3点を挙げました。そして琉球戦勝利の要因は、その3点をいずれも改善できたことが大きかったと振り返りました。

                  その上で「ミドルゾーンの守備の整理がうまくできて、効果的だったことが大きいですね。長崎戦と同様に前線のプレスが効いたことに加えてミドルゾーンの守備もうまくハマったことで、チーム全体として前に出て行く守備ができた。そうすると良いボールの奪い方ができる、それができると良い切り替えができて、良い攻撃ができる。そうして守備→攻撃→守備→攻撃→守備と『つながりのあるサッカー』ができました」と、好リズムを生んだ要因を解説してくれました。

                  そして小林監督は「前線のプレスとミドルゾーンでのインターセプトを含めたボール奪取、効果的な守備によって、チームとして前向きな守備ができるようになると、そういう好循環が生まれるということを選手たちが改めて実感できたことも琉球戦の大きな収穫です」と続けたのです。

                  それから小林監督が「いずれも素晴らしい形からのゴール」と絶賛した4ゴールについて。それぞれのアシスト(髙橋大悟選手が3アシスト!)とシュート(國分伸太郎選手の2試合連続ゴール、しかもヘッド! 鈴木国友選手の今季初ゴールとなる右足ボレー! レレ選手の今季初ゴールと1アシスト! 佐藤亮選手のJ初ゴール、左足ではなく右足で!)には、それぞれ技術的な部分で語るべきことがあるのは確かなのですが、4ゴールすべての要因として当てはまる『飛び出す選手の存在』について指揮官は手をたたいて喜んだのです。

                  「長崎戦も押し込んでバイタルエリアまでボールを運べているんだけど、誰かファースト(自主的に、率先して)で走る選手がいなかったんです。スペースに飛び出す選手がいれば、相手のボランチが引っ張られる、あるいはセンターバックが引っ張られるから、バイタルエリアにスペースができる。長崎戦ではあまり見られなかったスペースへの飛び出しが琉球戦ではできた。4ゴールを見返してもらえば分かると思いますが、いずれのゴールも誰かが飛び出すことで良い形をつくり出しているんですよね」と小林監督が言う通り、後ろから湧いて出てくるようなスペースへのランニングが相手の守備網を切り裂くポイントになっていましたよね。

                  琉球戦についてはほかに、今季初出場で「最初は硬くなってしまいました」と言う岡村和哉選手の相手FWとの駆け引き術や、その岡村選手が「言うことなし!」と絶賛した村松航太選手の闘志を出しながらも冷静な守備について、さらに福森健太選手と永田拓也選手、この両サイドバックの攻撃参加の効果について、ミドルゾーンでの効果的守備の実現に大きく貢献した池元友樹選手の猛烈なプレスバック、それから2-0で満足せず、さらに2点追加に導いた交代選手たちの働きなど、とにかくここで振り返りたいことはヤマほどあります。それはつまり琉球戦の快勝は、限定的な選手の働きではなくて、交代選手を含めたすべての選手の力によってもたらされたものだったということなのですが、とりあえずここではそのことを理解してもらえばよしとして、そろそろ今節・ファジアーノ岡山戦の見どころに移りましょう。

                  3戦を終えての岡山の戦績は1勝2分け、負けなしで5位タイ。開幕戦でツエーゲン金沢に1-0で勝った後、第2節・レノファ山口に2-2、前節のジュビロ磐田戦を1-1と2試合連続ドローとなっています。システムはギラヴァンツ北九州とほぼ同じ[4-4-2]システムをベースに戦っています。サッカーの基本的スタイルは前から積極的に相手ボールに圧力を掛けて、ボールを奪ったら素早く攻めるというもので、これもギラヴァンツ北九州と似ています。

                  似たようなシステムとスタイルの岡山とのゲームでポイントとなるのはどんなところでしょうか。小林監督はまず「岡山はものすごくファイトできるチームなので、球際のところでの戦いや、前に出る積極性の部分で負けないこと。それとウチと同じような4バックにしての選手配置なので局面で選手同士がマッチアップする形になりますから、取られた後にすぐに戻るとか、奪った後にスピーディーに前に出るなど、マークにつく相手に動きで後れを取らないこと、先手を取ること」を大事なポイントとして挙げます。

                  当然、動きの面で相手に勝るためにはかなりの走力が必要になるのですが。「いまの選手のコンディションは2月の開幕時くらいの良い状態に戻ってきているので、大丈夫」と、指揮官に不安はない様子。確かに前節で琉球に戦意を喪失させたのは、高いレベルで維持し続けたチーム総体としての走力でしたからね、今節も最後まで走り切ってくれるでしょう。

                  小林監督が岡山を「ファイトできるチーム」と表しましたが、確かにその通りなんです。山口戦は2点のビハインドから追い付いて勝点1を獲得しましたし、先制した前節の磐田戦は残り20分に退場者一人(CBの田中裕介選手。今節は出場停止)を出しながら、磐田の反撃を1点に抑えました。岡山で2年目の指揮となる有馬賢二監督が「ウチのチームの良さは愚直に戦える選手が揃っていること」と言うように、本当に粘り強く戦い、最後の最後まで勝点獲得に向けてファイトできるチームなので、やっかいな相手。メンタルで負けないことも重要な相手と言えそうです。

                  警戒が必要な選手としてはまず、経験豊富なMF上田康太選手を挙げたいですね。精度の高い左足キックと高いパスセンスで攻撃を組み立て、セットプレーでは良いボールを送るだけではなく自ら決めることもできます。

                  その上田選手とボランチとしてコンビを組む新加入のパウリーニョ選手(←松本山雅FC)はJで11年目を迎える経験豊富な選手で、配球ももちろん良いのですが、ボール奪取能力に優れた選手。右サイドハーフのこちらも今季加入(←FC琉球)の上門(うえじょう)知樹選手は攻撃力が武器ですが守備での貢献度も高い選手なので、琉球戦快勝の要因となったミドルゾーンでの攻守にわたっての主導権争いは見どころになりそうですし、勝負を分けるポイントの一つとなりそうです。

                  それから岡山の2トップ、イ・ヨンジェ選手と清水慎太郎選手はともに2ゴールずつを挙げており、特に大宮アルディージャから完全移籍加入した(昨季は水戸ホーリーホックに期限付き移籍)清水慎太郎選手はここ2試合連続ゴールと好調。この二人をいかに抑えるかも大事なポイントの一つになりそうです。

                  このやっかいな岡山の2トップをいかに抑えるか。小林監督は「2人とも良いフォワードなので、一人で対応するんじゃなくて、最終ラインの4人がどう連動できるか、そこにボランチがどうかかわるかが大事。あとは前からプレスに行って、2トップへのパスの出どころをうまく抑えるとか、良い限定の仕方ができれば、ウチのディフェンダーが先を予測しやすくて良いポジションが取れるので、強力なフォワードに対しても良い対応ができるのでは」という見方。

                  そしてセンターバックの岡村選手は「J2になると、どのチームにもスーパーなフォワードがいるもので、岡山のイ・ヨンジェ選手もその一人で十分な警戒が必要だとは思いますが、あまり気負わずに、ビビらずに、自分たちのラインの高さや、どういうサッカーをしたいかを突き詰めて表現できれば、琉球戦のような良い守備ができるはずです」と、組織的な守備で対抗したいと話しています。

                  今節の岡山戦は再開後初めて5,000人(もしくはスタジアム収容人数の50%の少ないほうを目安)を上限とする有観客試合となります。しかもスタジアムに入れるのはホーム側のファン・サポーターのみとなるので、ある意味、完全アウェイの試合となりそうです。これを選手たちはどう感じるのでしょうか。観客に大きな声を出してはいけないという制限があるにせよ、やはり戦いづらい状況になるのでしょうか。福森選手はこう言います。「もちろんサポーターの人と勝利の喜びを分かち合うのが、サッカー選手としては大きな喜びですが、前節は無観客の中で、純粋に相手に勝つとか、良いプレーができたときの喜びを手にするんだという気持ちで試合に臨んで、結果、良いパフォーマンスを発揮できたので、今回は岡山のサポーターだけのスタジアムでのプレーになりますが、そういう純粋な喜びに向かって戦うことで、良い結果が残せると思います」。

                  敗戦後の試合ももちろん大事ですが、勝ったあと、しかも快勝の後のゲームで、どんな戦いをするのか、できるのかはとても大切なことです。そのあたり、前節までと同様に実施されるアプリ「pring(プリン)」によるリモート応援企画「ギラライブ」に参加して確認してみてはいかがですか。今回のライブにはゲストも参加予定だとか。詳細はこのホームページ上のバナーで!

                  [文:島田 徹]

                  前節のハイライト

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                  ギラライブ配信詳細

                  7月10日(金)ファジアーノ岡山戦のpring(プリン)にて配信するリモート応援企画「ギラライブ」の詳細をお知らせいたします。
                  DAZNを観戦しながらのサブチャンネルとしてお楽しみください!

                  対象試合

                  7月10日(金)19:00キックオフ
                  明治安田生命J2リーグ第4節 vs.ファジアーノ岡山

                  配信時間

                  18:30~試合終了
                  (※配信時間は前後する場合がございます。)

                  配信

                  「pring(プリン)」ギラヴァンツ北九州【公式】
                  ※当アプリを事前にダウンロード、登録、チャージの上お待ちください。登録方法は下記ご参照ください。
                  送金アプリ「pring(プリン)」ダウンロード、登録方法

                  配信内容

                  シンガーソングライターの波多野菜央さんをゲストに迎え、“サッカーが何倍も楽しくなる”解説を副音声で開催します。
                  解説者には、手嶋U-15監督兼普及コーディネーターが登場!
                  「サッカー好きだけど、実はルール良く分かんない・・」、「オフサイド?ビルドアップ?バイタルエリア?横文字ばっかやん・・」という方も少なくないと思います。そんな方にも分かり易く解説するサブチャンネルです。

                  出演者

                  ゲスト:波多野菜央さん
                  ※北九州発シンガーソングライター。2019年CDデビュー。各地イベントやCM、ラジオなど幅広く活動中。
                  波多野菜央さんの詳しい情報は、公式HP hatanono.com をご覧ください


                  解説者:手嶋俊介U-15監督兼普及コーディネーター


                  MC:上田恵子氏

                  視聴者参加型のエール(投げ銭)企画

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                  【pring事前登録のお願い】
                  1. 送金アプリ「pring(プリン)」をダウンロードしてください。

                  【iOS用アプリ】https://apps.apple.com/jp/app/pring-プリン-お金snsアプリ/id1295628648
                  【Android用アプリ】https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pring&hl=ja


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                  ※提携銀行はこちら https://www.pring.jp/campaign/money-stress#bank
                  ‣郵送での本人確認


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                  ●銀行口座からチャージ:ご登録された銀行口座からチャージできます。

                  配信当日の投げ銭方法

                  送金アプリ「pring」を開いて、動画を視聴しながら投げ銭をする!
                  投げ銭ページはこちら↓
                  https://team.pring.app/teams/2174

                  【株式会社pring】公式サイト
                  https://www.pring.jp/pring/

                  監督コメント

                  [試合総括]
                  前半はセカンドボールを拾えずにロングスローを投げられるというところで、なかなかテンポができなかったんですけど、その中で左サイドを起点に突破が出来たということ、右サイドは前半の途中から突破するんですけどそこから左側にオープンに持ってこれない。そこが少し幅ができなかった要因で、後半は上手くできたというところで点が取れたということ。立て続けに2点目が取れたというところでいくと、後半はよく修正出来たと思います。テンポがどうしても細かいパスでというところは少しずつ後半は良くなったというのも点につながった要因だと思います。苦しかったですけど、失点ゼロで抑えたというのもまた良かったと思います。


                  Q:2試合連続の無失点ですけども。その要因はそれぞれに異なりますか?それとも前節と同じですか?

                  A:全員で守備をするということと、攻撃から守備の切り替えが速いということ、良いリズムの時には距離感が近いので、切り替えが早いというところはあったと思います。
                  ただ前半のように個のパワーだったりロングボールだったりはやっぱり負けるので、その辺はきちんと対応できるようになりたいという風に思います。ちょっと苦手なところでもあるので。後半もそういうところでも全体が機能してボールに数名の選手が行けたというところは良かったと思います。そういうところで失点がなかったのではないかなと思います。


                  Q:これまで4試合ありまして、はじめはJ2に慣れるということが大事になってくるかなと思っていたんですが、実際に慣れてきているなというような感覚はありますか?

                  A:そうですね、開幕の福岡のゲームは積極的にやりましたけど点を取れず後半固く守られた。再開後の長崎戦については、前からのプレスを構えてしまった。確かに経験豊富な選手がいたりJ1でやっている選手がいます。それはどこの選手もそうだと思いますけど。自分たちがやっていることを積極的に出すとこういうことも出来るということが、この2試合で少し選手には感じ取れたのではないかと思います。我々もこれをより良いものにしていく。そのグループの中で個人が何ができるかというのは個人によって違いますから、そういうのも少しできるようになっていけばトップトップではないと思いますけど、十分やっていけるのではないかなという感じはしています。ただ、そういうチャレンジをしてハードワークをした中に、こういうものがあるということで、我々が受けてしまうとそれはなくなると思うんです。だから足を止めない積極的なサッカーを去年からやっていますが、それをどんなときもやるということ。あとは4ヶ月空きましたけど、ほぼコンディションというところでは戻ってきています。あとはゲーム体力というところをどう養っていくかというところで、公式ゲーム・練習ゲームがやっぱり少ないので、そこは少し埋めていかないといけない。そういう意味では5人替えられるので、どんどん変えて刺激を受けさせながら、自分たちがやろうとすることをやっていくことが、少しずつできてきているのではないかなという風には思っています
                   

                  選手コメント

                  FW7 佐藤 亮 選手

                  Q:2試合連続ゴールとなりましたが、今日のゴールを振り返ってください。

                  A:加藤弘堅選手が思ったタイミングで自分があそこのスペースに走り込むことを練習の時から意識してやっていたので、今日自分はサイドのプレイヤーでしたけど、どうやって中に関わっていくか、自分で持っていくかということを最近は考えてやっていたので、あそは自分の狙い通りでしたし、ファーストタッチも本当にうまく決まったので、最後は冷静に決めることができました。
                   

                  Q:前節でご自身Jリーグ初ゴールを挙げていますが、それは今日のプレーにプラスに働いたのでしょうか。

                  A:そうですね。ただ、前節初ゴールは決めましたけど、それが最後になってはいけないというのは自分の中で強かったので、次の2点目を自分がいつ取れるかというのが、後に大きく繋がってくるんじゃないかなと思っていたので、2試合連続でゴールを決められたということは、自分にとっても大きかったかなと思います。
                   

                  Q:2試合連続での交代出場ですが、交代で入ることに対して姿勢やメンタル面で気をつけていることはありますか。

                  A:やっぱりプロサッカー選手として、スターティングメンバーに名を連ねることが何よりも大切なことですが、途中出場にも役割はありますし、途中出場だからこそもっと得点に絡んでいって逆に守備でもっと貢献するということは自分の中で思ってやっていたので、それは今日もうまくできました。
                  ただ、途中出場で結果を残せることが100%良いことではなく、次の試合にスタメンで出て結果を残すということが次の課題になってくると思うので、また明日からしっかり準備して、スターティングメンバーに名を連ねてまた得点をできるように頑張りたいです。
                   

                  GK31 永井 堅梧 選手

                  Q:今日の試合のポイントになったのが、前半の26分あたりからの3本連続シュートを永井選手が抑えたところだと思うんですが、あのシーンを振り返ってください。

                  A:シュートの距離はあったので冷静に見ることはできたし、自らの自陣でのミスというところがあったので、どうしても失点はしたくない場面だったので防げて良かったと思います。
                   

                  Q:給水タイムの後だったので、メンタル面でチームとして緩んだ部分はあったのでしょうか。

                  A:わりとみんなすっと入っているようには後ろから見ていて思いました。でもああいう風にピンチが来るということで、やっぱり最後のキーパーとしては防げてよかったかなと思います。
                   

                  Q:前節の同じ無失点の試合と比べて、今日の試合の方がやりがいがあったんじゃないでしょうか。

                  A:そうですね、この試合はうまくチームに貢献できましたし、ゼロに抑えられたというのはチームとして大きいので、これを続けていけたらいいかなと思います。
                   

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