2026.08.26
韓国遠征 活動報告
~ピッチ内外で多くの経験を積んだ6日間~
7月19日(日)から24日(金)まで、U-12選手が韓国・釜山への遠征を行いました。
今回の遠征では、現地チームとのTRMを中心に、韓国の文化や生活に触れる機会を設けました。普段とは異なる環境の中で、サッカーだけでなく、集団生活や異文化交流を通して、一人ひとりが成長することを目的としました。
■ 1日目|7月19日(日)
下関港からフェリーで韓国・釜山へ向けて出発しました。
船内では、今回の遠征で大切にしたいことや遠征の目的を全員で確認し、一人ひとりが「今回の遠征で何を成長させたいのか」を考え、個人目標を設定しました。
サッカー面だけでなく、集団生活や異文化交流を通して、自分自身の成長につなげることを意識しながら、6日間の遠征がスタートしました。
■ 2日目|7月20日(月)
朝、釜山に到着しました。
韓国の文化や街の雰囲気を知るため、龍頭山公園、国際市場を訪れました。日本とは異なる街並みや文化に触れながら、海外で過ごす貴重な経験となりました。
昼食後は試合会場へ移動し、FCMJとのTRMを実施しました。
【試合結果】
vs FCMJ
1試合目(20分×2)
5-5
得点者:西邑、新井×3、西畑
2試合目(20分×1+15分×1)
3-3
得点者:新井、辻村、松本
普段とは異なる環境や相手との対戦に戸惑う場面もありましたが、積極的にチャレンジする姿勢が見られました。
■ 3日目|7月21日(火)
午前中はホテルで宿題や個人面談を行い、サッカーだけでなく、自分自身と向き合う時間を設けました。
個人面談では、初日に設定した目標を振り返り、ここまでの活動で感じたことや、自分自身の課題について考えました。
午後は長山SCとのTRMを実施しました。
【試合結果】
vs 長山SC
1試合目(20分×2)
1-8
得点者:福田
2試合目(20分×1)
1-2
得点者:廣畑
相手のプレッシャーやスピードに対応できず、難しい時間帯もありました。その中でも、最後まで諦めずにプレーすることや、自分たちから積極的にプレーすることを意識しました。
■ 4日目|7月22日(水)
遠征4日目は、午前と午後の2部に分かれてTRMを実施しました。
午前は洛東小学校と対戦しました。
【午前 vs 洛東小学校】
1試合目(20分×2)
4-1
得点者:西邑、新井、松本
2試合目(20分×1)
2-1
得点者:新井、金田
午後はKYW FCと対戦しました。
【午後 vs KYW FC】
1試合目(20分×2)
3-10
得点者:新井、金田、平子
2試合目(20分×1)
0-5
午前・午後と試合を行い、暑さや疲労がある中でも、最後までチャレンジすることを意識して取り組みました。
試合を重ねる中で、相手の特徴を観察すること、状況に応じて判断すること、技術を動きながら発揮することなど、今後さらに伸ばしていくべき課題も明確になりました。
■ 5日目|7月23日(木)
遠征最後の試合は、再びFCMJとTRMを実施しました。
【試合結果】
vs FCMJ
1試合目(20分×2)
4-4
得点者:西邑×2、金田、新井
2試合目(20分×1)
0-4
遠征の集大成として、これまでの経験を活かしながら、最後まで積極的にプレーしました。
初日に設定した個人目標や遠征を通して感じた課題を意識しながらプレーすることで、それぞれの成長や変化を感じることができました。
試合後は昼食をとり、その後ショッピングを行いました。
家族や友人へのお土産を選ぶ中では、韓国のお金や慣れない言語に戸惑いながらも、自分たちで考えながら買い物をする姿が見られました。
実際に現地で買い物をすることで、異文化に触れるだけでなく、自分で考えて行動することの大切さを学ぶ貴重な経験となりました。
その後、韓国を出発し、フェリーで下関へ向かいました。
■ 6日目|7月24日(金)
朝、下関港に到着しました。
解散前には、今回の遠征で経験したことや学んだことを振り返り、それぞれが今後の活動にどうつなげていくかを考えました。
今回の遠征で得た経験を日常に持ち帰り、これからのサッカーや学校生活、集団生活の中で活かしていくことが大切です。
■ 遠征を通して
今回の韓国遠征では、ピッチ内外で多くの経験を積むことができました。
ピッチ内では、普段とは異なる環境や相手との対戦を通して、自分たちの現在地を知ることができました。
特に、相手を観察してプレーすること、状況に応じた判断、技術を動きながら発揮することなど、今後さらに伸ばしていくべき課題が明確になりました。
また、試合を重ねる中で、勝敗だけに目を向けるのではなく、一人ひとりが自分の課題に対してどれだけチャレンジできるかということの重要性も学びました。
ピッチ外では、フェリーやホテルでの生活、観光、ショッピングなどを通して、集団生活における協調性や周囲への配慮、自分から行動することの大切さを学びました。
一方で、集団の中でどのような行動や発言をするべきか、周囲を見て行動することについては、今後さらに成長していく必要があります。
今回の遠征で得た経験を、遠征の中だけで終わらせるのではなく、これからの日常生活やトレーニング、試合につなげていくことが大切です。
海外での生活、異文化との交流、普段とは異なる相手との試合など、選手たちにとって多くの貴重な経験をすることができた6日間となりました。
この経験を一人ひとりの成長につなげ、今後の活動に活かしていきます。
最後になりましたが、今回の遠征に関わっていただいた現地チームの皆様、関係者の皆様、そして遠征にご理解・ご協力いただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。