ギラヴァンツ北九州 GIRAVANZ OKAYAMA」ロゴ

ニュース

low-header-bg
  • facebookアイコン
  • googlePlusアイコン
  • lineで送るアイコン
  • はてぶアイコン

2022.01.01

ニュース

2022年新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

 どのような状況、局面でも、私たちギラヴァンツ北九州に変わらぬご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。心から感謝いたします。

 しかし、2021シーズン、クラブはJ1昇格を目標に掲げながらも苦戦を強いられ、3年ぶりにJ3に降格してしまいました。皆様の期待を大きく損ない、苦しくて悔しい、残念な想いをさせてしまいました。深くお詫び申し上げます。

 

 2022シーズン、チームは新たな布陣で、J2復帰に向けた厳しい戦いに臨みます。新監督には3年間、ヘッドコーチを務めた天野賢一を起用し、監督を退任した小林伸二はチーム強化や育成を統括するスポーツダイレクター(SD)に専任します。

 私たちが北九州という地域のDNAに基づいて強いサッカーを志向した2019、2020シーズンを踏まえ、天野監督の指揮下、攻撃的サッカーを追求していきます。昨シーズンの検証や、これまでの経験と知見を生かし、若き新指揮官が北九州のサッカーをさらに進化させていくと確信しております。

 

 これと並行して、私たちは中長期的観点から、クラブが目指すべき将来像を決めました。

 一つは育成型クラブへの転換です。地元出身の若手の受け皿となるアカデミーを強化して、トップチームに選手を送り込むとともに、高卒、大卒の選手獲得を進めて育てていきます。

 クラブの事業規模を背景に、毎シーズン、一定数の選手が他クラブへ移籍する現実を踏まえ、能力の高い若手選手の発掘・育成を通じて、次世代を担う主力を内部から輩出する持続可能なチームづくりを推し進めていきます。スカウティング強化、練習場などの施設・サポート態勢の拡充に取り組み、トップチームにつながる一気通貫の育成モデルの確立が喫緊の課題と考えるからです。

 もう一つは、超地域密着型クラブへの深化です。サッカーを軸に新しい形の街づくりを推進し、地域のハブとして愛されるクラブへの成長を目指します。サポートショップの拡充、地域通貨ギラコインの浸透、SDGsプロジェクトの展開などを通じて、地域創生のモデルとなるような革新的な取り組みを加速させていきます。

 

 今シーズンのスローガンは「北九州の逆襲~REGAIN STRENGTH REBURNIN G」とさせていただきました。

 この北九州という街から、ギラヴァンツ北九州の逆襲に向けて、力を取り戻し、再び心を燃やせという意味です。

反転攻勢をかけながら、将来に向けた基盤づくりも進めていきます。改革の歯車は着実、確実に回っています。時に重くなり、回転が遅くなることもあるかもしれませんが、一瞬たりとも歯車を止めないよう、すべての力を振り絞ります。

狼煙を見よ。戦端は開かれた。目指すべき頂、たどるべき稜線は明確だ。決してぶれることなく、より尖がった戦いに身を投じよー。

 

 私たちは自らにこう言い聞かせ、2022シーズンに臨みます。どうか、引き続き、皆様のご支援とご声援を賜りますよう、何卒、よろしくお願い致します。

pagetop