ギラヴァンツ北九州 GIRAVANZ OKAYAMA」ロゴ

ニュース

low-header-bg
  • facebookアイコン
  • googlePlusアイコン
  • lineで送るアイコン
  • はてぶアイコン

2018.12.13

ホームタウン

スクール☆ギラヴァンツ in 今町小学校、枝光小学校、豊津小学校

今年最後のスクール☆ギラヴァンツは、

小倉北区の今町小学校に、野口選手

八幡東区の枝光小学校に前田選手

みやこ町の豊津小学校に中山選手が訪問しました。

まずは今町小学校のレポートをお届けします。

今町小学校では、「ハタチ☆ミライプロジェクト」=キャリア教育の視点に立った子どもの勤労感、職業観を育てる授業に取り組んでいて、今回のスク☆ギラもこのプロジェクトの一環として申し込んでいただきました。

最初体育館で校長先生からお話がありましたが、選手の紹介のとき「えー、野口選手は何と、、、」といった途端に児童たちが一斉に「何と!」と返しが、、、。びっくりして尋ねると、先生の話に集中するように先生が「何と!」と言うと児童たちも「何と!」と返すのが決まりなんだそうです。他にも決まり事があるらしく、確かに返しに送れないように話や授業に集中するし、児童たちも楽しいですよね。

そんなサプライズなご挨拶も終わり、上村コーチの指導でウォーミングアップのスタートです。チームで手をつないで円になってのボール運びや三角コーン当てなど、野口選手も奮闘してくれました。

でもチーム対抗なので、うまくいくときもあれば、いかないときもあります。

デモンストレーションのボールキープ対決では本領発揮です。

6時間目は、教員免許を持っている野口先生の授業が行われました。

サッカーをする前は野球もやっていて今でもよく見るそうですが、2002年の日韓W杯を大分ビッグアイで観戦してからサッカーを始めたそうです。途中何度もやめたいと思ったこともあるけど、サッカーが好きだしプロになりたくて一途にやってきた。サッカーを続けてきて、たくさんの人と知り合え、仲間が増えた。みんなも出会いを大切にしてほしい。

熊本の強豪 大津高校に進学した3年間が一番きつかった。実家の大分を離れて寮生活。上下関係も厳しく、朝6:30に朝練の準備、そして朝練。昼休みはグランド整備。放課後の練習後は洗濯。でも、無駄な経験は一つもない。夢や目標は簡単には叶わない。しかし間違いなく近付いていっている。みんなも夢や目標ができたら、簡単にあきらめずに、本気で最大限の努力をしてほしい。必ず自分の力になるから。

6年生の児童たちからもたくさん質問がありました。

憧れの選手は、高校の先輩でポジションも同じ川崎フロンターレの車屋紳太郎選手。

デビュー戦はミクスタで観客の多く緊張した。

北九州のチームなので、大分に近く友達や家族が見に来てくれる。

プロになって生活がすべてサッカー中心で、練習の質も学生の時とは全然違う。

牛乳が嫌いで飲まなかったので、身体が小さいので後悔している(笑)

得意のプレーはドリブルで駆け上がること。

ドリブル練習の仕方について訊かれて、実際にやって見せてくれました。

最後に、高校の監督からの「いつでも謙虚でいなさい」という言葉を今でも忘れないという野口選手。

サインパネルとギラフェスのユニフォームを訪問記念にお渡ししました。※早速職員室前の廊下に掲出していただきありがとうございます。

今日のスク☆ギラで野口選手の話を聞いて、児童たちには「あきらめずに頑張る」ことが一番心に残ったようでした。

あっという間の2時間、どの児童も目を輝かせて野口選手を見送ってくれました。今町小学校の皆さん、ありがとうございました。

 

続きまして、みやこ町にある豊津小学校のレポートをお届けします。

豊津小学校近くには幕末の小笠原の政庁跡や多くの史跡も残っていてとても風情のある町です。

今回5・6年生を対象に、GK中山 開帆(なかやま かいほ)選手が訪問しました。

まずはじめに久冨校長先生にご挨拶いただき、前田教頭先生に中山選手・普及グループの田中コーチをご紹介いただきました。

≪ウォーミングアップ≫

初対面で緊張をときほぐす手法のアイスブレイク。

じゃんけんをして、あいこになると相性◎の「相性チェック」やグループに分かれて競争形式の「ボール回しゲーム」をやり、中山選手と子どもたちは一気に打ち解けました。

≪ゲーム≫

いつもはゴールを守る中山選手ですが、今回は容赦なくゴールを決めていました♪

サッカーどころの豊津町だけあって、強烈なシュートを放つ児童も多かったです。

≪デモンストレーション≫

体育館の端から端までスローイングを実演。

右手でも左手でも同じように器用に投げる中山選手を見て、大歓声があがっていました♪

 

6時間目。

「夢を持つことの大切さ、夢を叶える為に努力することの大切さ」を伝える授業。

サッカーをはじめたきっかけ、プロを目指した時の話しなどを子どもたちに分かりやすく伝えます。

 

中山選手

「小学校3年生の時に同じクラスの友達に誘われたのがきっかけで地元の稗田FCでサッカーを始めた。どういった人がプロサッカー選手になれるかというと自分は“才能がある人よりも努力した人”がなれるんだと思う。今まで上手い人に追いつきたい追い越したい一心で取り組んできた。その気持ちだけは人一倍強かった。くじけたことはいっぱいあるけど、ツラい時、苦しい時、物事がうまくいかない時は楽な方にいってしまいがちだが、最後までやり切ること、向き合うことで乗り越えるチカラをつけてきた。選手として自分自身満足しないように目標到達したら次の目標へいくように意識している。」

来校記念の直筆サイン入りプロマイドを各クラスに贈呈しました。

全員で記念撮影をし、ハイタッチでお見送り。

サイン入りユニホームも贈呈し、最後は玄関で先生方と記念撮影をしました。

中山選手もスタッフもとても楽しい時間を過ごすことができました。

豊津小学校の皆さんありがとうございました‼

今年最後のスクギラは、FW25前田央樹選手が訪問した八幡東区の枝光小学校のレポートです。

こちらは大きな吹き抜けのある綺麗な校舎です。(体育館も立派!)

5時間目は身体を動かす授業!

今回は4年1組29名のみんなと一緒に、大きな体育館でめいっぱいボールを追いかけました。

4年生はまだ本格的なサッカーは授業でもやってないということでしたが、前田選手と一緒に

みんな楽しそうにボールを蹴っていました。

「初めてのサッカーが、プロの選手と一緒だった」と大きくなって自慢してくださいね。

プロの妙技をお見せするデモンストレーションは、前田選手がリフティングをチョイス。

児童代表で3人の男子に前田選手と一緒にリフティングを体験してもらいました。

6時間目の選手のお話では、前田選手の子供のころのわんぱくぶりも!

小学校の時は一日中ボールを蹴っていたそうで、

学校が終わって友達とサッカーをするだけでは飽き足らずに、家でも弟さんとボールを蹴っていて

アイロン台に足をぶつけて骨折してしまったのだとか・・・

質問タイムでは、一番思い出に残っている試合を尋ねられて、

迷わず、「今年の8月25日のギラフェスです!」と答えてくれました。

12,812名もの皆さんが詰めかけ、黄色に染まったミクスタで、前田選手のゴールで勝利した夏のイベント!

皆さんの記憶にも残ったのではないかと思います。

最後はハイタッチで皆さんとお別れです。

前田選手が見せてくれた、やさしい笑顔がとても印象的なスクギラでした。

今後の活躍を枝光小学校の皆さんとともに応援してます!

『前田選手、北九州に来てくれて本当にありがとう!!』

pagetop