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2016.07.02

ニュース

2016年第1回サポーターミーティング 議事要旨

平素よりギラヴァンツ北九州を応援していただき、厚く御礼申し上げます。

6月27日に開催させていただきましたサポーターミーティングには、多くの皆様にご出席ならびにご意見を賜り、誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。

さて、当日のサポーターミーティングでは、これまでにクラブが表明している「スタジアムが一体となった」応援についてクラブの考え方を再度ご説明させていただきました。と同時に、クラブとサポーターの皆様との意見交換だけでなく、サポーターの皆様の間での意見交換も行われ、今後も開催をさせていただくサポーターミーティングの第一歩を踏み出すことができ、ありがたく存じます。

議事録については改めてホームページにて公開をさせていただきますが、まずは「2016年第1回サポーターミーティング議事要旨」として皆様にご報告させていただきたく存じます。今後ともギラヴァンツ北九州への熱い応援をよろしくお願い申し上げます。

 

【2016年第1回サポーターミーティング議事要旨】

1.開式

2.主催者挨拶

代表取締役社長 原 憲一

 

ギラヴァンツの原でございます。本日は大変ご多忙の中でこのサポーターミーティングにお集まり頂きまして大変有難うございます。皆様方には本当に日頃からギラヴァンツに対して熱いご支援、応援を頂き、大変感謝いたしております。昨日はアウェイの千葉戦ということで相性の良い相手に勝利を飾って、勝ち点3を持ち帰ってきております。これもフクアリまで駆けつけて下さった皆様方、あるいは各所で、あるいはテレビの前で声援を送っていただいた、皆様方のおかげという風に思っております。厚くお礼を申し上げます。

 

(会の目的、進め方)

私共、ギラヴァンツ北九州は昨年来、新スタジアムに関する情報をお知らせできる会を開催するということで申し上げてきておりました。ようやく関係各社との調整が進み、皆様方にお伝えできる情報がいくらか出て参りました。もちろん全てではございません。今後、色々と調整や決定が図られていく事がある訳ですけれども、このタイミングで開催させて頂きました。また、試合がずっと続いている中で、土曜日曜の開催となると、特に昨日の千葉戦のようにアウェイにお出かけの方の参加が難しくなる事もあると考えて、平日の開催とさせていただきました。急な案内になりました事、また、開催が遅くなりました事については誠に申し訳ございません。お詫び申し上げます。

これまでクラブとサポーターの皆様との話し合いの場は、オフシーズンにサポーターカンファレンスという形で設けさせて頂いておりますが、今後スタジアムに関する色んな情報の共有を図るためのこういった会合を、今後スタジアムに関する情報提供だけではなくて、その都度具体的なテーマを上げさせて頂いて、定期的なミーティングを開催してはどうかという風に考えております。今回のミーティングではクラブ対サポーターの意見交換という場面だけではなく、サポーターの皆様の間でも意見交換といったような事も積極的にお願いしたいという風に考えております。

さて、本日の会合でございますけれどもまず、次のような形でお話を進めさせていただきます。昨年来、「ぶちくらせ」という言葉に関するクラブの対応について、現在の状況を説明申し上げます。次に、クラブが考えるスタジアムの応援についてお話をさせて頂きます。最後に新スタジアムに関して、現時点で皆様にお話しできる内容を説明させていただきます。説明の中で事前にご質問を頂いていた内容にご返事できる部分を折り込んでお話をさせて頂こうと思いますが、残りは後ほど質疑の中でお話を進めさせて頂きたいと思います。

 

(入場をお断りしている方々に関して)

まず、クラブが「ぶちくらせ」を禁止事項とした昨年11月1日のホームゲーム京都戦以後、「ぶちくらせ」のコールリードや文言の掲出によって、入場をお断りしている方々に関する報告をさせて頂きます。

昨年12月6日に開催させていただいた以後も、現在までスタジアムへの出入りが出来ない状態が続いている14名の皆様については、引き続き郵便や電話で連絡を取らせて頂き、その中には連絡がとりにくい方もいらっしゃる訳ではございますけれども、再び繰り返さない旨の念書にご署名して頂けないかを継続して働きかけております。残念ながら現時点ではご署名を頂いた方はいらっしゃいません。こういう件につきましては事態が進まない事を心配されて以前から仲介の労を申し出られた方もいらっしゃいますが、クラブとしてはお申し出については有難く感謝しながらもクラブの判断を変えることは考えてはおりません。あくまでもクラブとしては念書にご署名いただいたことを大前提にいたしております。当然の事ですが、お約束頂ける方にはクラブはいつでもスタジアムの門戸を開かせて頂いております。

 

(スタジアムが一体となった応援について)

次に、クラブがこれまで表現しているスタジアムが一体となった応援についてクラブの考え方を再度簡単に説明させて頂きます。その辺に関しては、皆様からも活発なご意見をいただきたい所でもございます。

クラブはスタジアム応援に関するクラブの基本的な考え方として、昨年10月23日にホームページ上でその考え方を発表させて頂いております。その考え方で、選手たちは劣勢に立たされた試合ほどスタンドの応援が力になると口を揃えます。その中でも「励ましの言葉」に大きな力をもらっています。そんな応援は選手達だけではなく、周りのお客様も巻き込みスタジアムに一体の高揚感が沸き起こってくるからです。得点や勝利に繋がればなおさらのことです。こういった事を基本的な考え方の中に盛り込ませてもらっていますが、少なくとも「自分も一緒にやりたくなる応援」、それこそがクラブが目指したい応援の姿でございます。クラブがこんな応援を繰り広げられるスタジアムを、サポーターの皆様のご協力を得て全てのホームゲームで作り上げていきたいと考えております。

「一体となる」ということを「皆で同じことをやりましょう。」という狭い意味で捉えて頂きたくはございません。それぞれの観戦スタイルは尊重されるべきものだという風に考えます。だからと言って応援と称して何をやっても良いということではないと考えております。応援のやり方についてはサポーターの皆さんと一緒に考えていきたいと思います。応援に関して、「クラブが新しい応援を作る」、例えば「公設の組織を作る」といった様な考えは現段階ではございません。ただ、スタジアム全体が盛り上がる仕掛けや一体となって応援する雰囲気は、皆さんと一緒に作っていきたいと考えております。基本的にはゴール側のコールリードがスタジアムを巻き込んでいく応援を期待しています。

最後に本日のミーティングのポイントでもあるのですが応援のあり方については、サポーターの皆様方の間で自由闊達な意見交換も大切な事ではないかと思います。私からの説明は以上でございます。この後、新スタジアムに関して現時点でお話できる事柄について二村の方から説明をさせて頂きます。

 

3.新スタジアムについて(※スタジアムのチラシ等を用いて、下記内容を説明しました。)

常勤顧問 二村弘志

・立地について

・周辺整備(浅野町緑地、砂津緑地)について

・スタンドについて

・諸室について

・関係者駐車場、ハートフル駐車場について

・選手バスの動線について

・席割りについて

・料金体系について

・横断幕の掲出場所、サイズ等について

 

4.強化について

強化育成本部長 野見山 篤

皆さん、こんばんは。野見山でございます。宜しくお願いします。

まず、選手起用という所がございましたが、柱谷監督にこれは全てお聞きしておりません。我々も彼の采配ぶり指導ぶりを信じて採用しているわけですから、ここは皆さんと一緒でお任せするしかないと思っています。その中でいろんな意見交換とかはしっかりやっておりますのでご安心下さい。ただ、勝てないから安心できないという気持ちもわかります。そこは何とか選手に発破をかけながらやるしかないと思っています。

 

(選手教育について)

選手教育ですが、これはJリーグの選手たち、あるいは下部組織の選手たちの教育は永遠のテーマだと思っています。特に、我々ギラヴァンツのアカデミーの選手たちについては、なぜギラヴァンツでサッカーをやりたいか、どういうプロ選手になっていくかなど、そういうことも含めていろんなことを教育している最中でございます。保護者の方々も含めて、本当にギラヴァンツがどういうサッカーを目指して、どういう人間作りをしていくかということをしっかり構築して、将来の柱としていく。我々のクラブは育成型のクラブですので、そういう所をしっかりやりながら、活動をしています。

プロの選手には、そういう定期的な研修などをJリーグでもやっています。クラブでも応対の仕方とかメディアとの接し方などいろんな分野でやっておりますが、やはり選手の行動や振る舞いをピッチ上でも私生活の部分でも見ております。選手にはミーティングなどでコミュニケーションを取りながら、選手の意見を聞いたり我々が注意したりしながら、教育はしております。選手というのは見られてなんぼですし、ちょっと風貌も怪しいのもおりますけどもそういうのも含め、しっかりと教育していきたいと考えております。彼らが本当にギラヴァンツのこと、北九州のこと、皆さんと喜びを分かち合えることも含めて、しっかりと考えの中に持ってないとこれはクラブの選手として繋がらないと思っておりますので、その辺はやっていっております。

 

5.質疑応答

(1)事前にいただいた質問に対する回答

LINEについて)

LINEの活用について、ご質問を頂いておりました。これに関してはサポーターカンファレンスで説明をさせて頂き、今年中に再開したいと話をさせて頂いておりました。期日でいうと7月の中旬で回答をさせて頂きます。再開するまでに手続きのところで時間を要したのと、グッズ販売と絡めてさせて頂きますとご説明をさせてもらっていました。第一弾でグッズを売り出し、その流れでLINEを再開させて頂く予定です。再開の際はあらためて発表させて頂きますので宜しくお願いします。

 

(応援に関する具体的な提案について)

応援に関する具体的な提案として、「ユニフォームをレンタルしてはどうか?」、「選手入場時にタオルマフラーを掲げる」、「チャントを周知するために、歌詞を配ってはどうか?」などという意見を頂いております。これに関しては、クラブ内でも検討して参りますし、次回以降のミーティングでテーマとして取り上げるなどして他の方の意見を伺いながら、進めていけたらと思っております。

 

(選手出演イベント時間について)

複数のご意見を頂きましたが、選手のウォーミングアップ、写真撮影、外でのイベントなど、スタジアム内・スタジアム外のイベントの時間帯が被って、皆さんが選手を追いかけにくいという現状が有られると思います。これに関しては、意見を頂く前からクラブとして検討に入っており、前々節の試合からはシャトルバスの時間を遅らせました。ステージの出演者の問題や、選手が午前中に新門司で練習して会場に来る関係など、その辺りの調整も含まれてきますので、7月3日からやりたかったのですが、ちょっと伸びそうです。しかし、しっかりと早めに対応し、選手の追いかけ、例えば皆さんが選手のバスが到着するのを出迎え、外での写真撮影、グッズの所に行き、その後スタジアムの中に入って、サインボールを取っていただくというような流れを作りたいと思っております。それに伴ってDJとのゴール裏との連携についても同様に検討しております。

 

(選手の試合後のパフォーマンスについて)

選手の試合後のパフォーマンスについての意見が多かったのですが、選手のラインダンスを復活させて欲しいという意見をいただいております。これに関しては、選手にも後で伝えさせて頂きますが、選手も本当にスムーズに入っていけるような雰囲気作りを一緒にやっていきませんか?という所で回答とさせて頂ければなと思います。やっぱり選手が一番気にしていたのが、「背中を押してもらえる応援」ということは昨年も一昨年も言っておりました。今日のミーティングをスタートとして、また2回3回とやっていく中で一緒に雰囲気作りを出来ればと思っておりますのでご協力を頂ければと思います。

 

(ヤジの問題について)

ヤジに関して、非常に汚いヤジ、攻撃的なヤジが多いということで頂いております。これはクラブとしても非常に気にしなければいけない問題だと思っております。スタジアムの雰囲気が関係する所ではありますので、場内アナウンスはもちろん、スタッフの配置や増員、スタッフから直接お客様への声かけも含めて対応させて頂きたいと思います。しかし、それがすぐに雰囲気が変わるとかいうことはないと思いますので、一つ一つ徐々に取り除いていく所も皆さんのご理解も頂きたいなと思います。

 

(横断幕やサポーター団体の登録制について)

横断幕の登録制とともにサポーター団体の登録制についての質問が複数ござました。

サポーター団体と横断幕を登録制にしては?ということで他のクラブの名前も挙げてある方もいらっしゃいますし、他のクラブの見本じゃなくて、北九州オリジナルとして形を作りたいというお話を頂いたりしています。クラブとしても登録制については浦和や鹿島、FC東京、横浜マリノス、湘南ベルマーレ、清水エスパルスなどの状況を伺っております。クラブとしては、皆さんのご意見を伺ってから決定していきたいと思っておりますので、この場では登録制についてどう思われますか?という問いかけをさせて頂ければと思います。この場でもいいですし、お持ち帰りいただいてまた別の機会で私の方に話をして下さっても構いません。

 

(2)質疑応答

参加者1:そもそもなんですけど、今日の日程はなんで決まったのでしょうか?今日まで一週間しかなかったんですよね。発表されてから。その割にはホームページにしかお知らせがもらえなかったのですけど、SNS等でお知らせするというつもりはなかったんでしょうか?

井上部長:日程につきましては二村からの説明の中でも触れましたが、スタジアム関係の事前の調整等で、ギリギリのタイミングとなりました。非常にご迷惑をおかけして申し訳ありません。お詫び申し上げます。SNSでの告知につきましても、今後はやっていければと思います。大変申し訳ありませんでした。

参加者1:あと、広く意見を求めるという割には50名というのは少なすぎないですかね?

井上部長:50名にした理由は、今後も第二回目、第三回目とやっていきますが、やはり皆様と会話がしたいと。サポーターカンファレンスでは150名とか多い人数ですけど、それでは一方的な説明になっていくので、会話ができるような人数でしっかりとやらせて頂きたいということが50名にした理由になります。

野見山GM:反対に告知方法とか、あるいはタイミングの問題とかでご意見はございますか?

参加者1:今、FacebookTwitterはやっていますよね。それだけでも出せなかったのですか?知らないって人がいるのではないかと思います。

野見山GM:その辺も含めてご意見として伺って、会を重ねていく中で解決していければと思っています。

 

 

参加者2:去年クラブ側から、本城の場所の都合とか、重々分かっているんですけども、集客の足かせになるのが「ぶちくらせ」であると。もしくはイエローブリゲイドという団体の見た目、こういうのが集客の足かせになっていると、某クラブの幹部の方から直接聞いたことがあります。これは何名かに聞いているので間違い無いと思うんですけど。それと同時に、そういう状況、応援のやり方ではサポーターがチラシを無料で手配りしても何の効果を得られないという風に聞いたのも間違い無いと思います。そういった中でクラブさんらの事情も十分承知しているのですけれども、じゃあその効果が、イエローブリゲイドが出て行って、「ぶちくらせ」もやめ、その効果として今年は当然集客の部分で結果が出ていると思っていました。でも、今10試合終わって、去年と比べてどうでしょう。プラスでしょうか?マイナスでしょうか?前半戦、結構いいカードがあったと思います。集客できるカードが多かったと思います。ですけれども、去年に比べて確かマイナスのはずです。この辺は今日集まっている皆さん、シビアに見れば、皆さんご存知だと思います。私が何を言いたいかというと、クラブさんが思っている「ぶちくらせ」とかブリゲイドさんが言ったことで、集客の足かせになっていたと、集客に影響があったと、そういう認識がもし昨年度あったのであれば、今年の結果を踏まえて、それは間違いだったという風にこの場ではっきり言って欲しいです。「ぶちくらせ」を署名しないから復帰する、そういう問題じゃない。そこは話が違うので、そこはさて置きますけれども。集客の足かせとなっていたのが、ブリゲイドと「ぶちくらせ」だったということは今年の集客を見て間違いだと。私はそう思います。いかがでしょうか。

 

原社長:最初に、私たちのクラブの何某が「イエローブリゲイドさんがコールをやっていること、あるいはその姿格好、これがクラブの集客の足かせになる。」という発言があった点について、私は正直言って承知しておりません。クラブが排除したのだから集客は当然回復してくる、あるいは数値が上がっている、という論理でお話されていたと思いますけども、私自身はやっぱり集客を上げるためにイエローブリゲイドさんをどうこうしたしたという認識で全く捉えておりません。確かに集客が伸びてないこと、あるいは昨年よりも数字が下がっていることについては、認識はしておりますけれども、これを現在入場ができなくなっていた方が14名いらっしゃるということと、今おっしゃったような形で、結びつける考え方は取っておりません。

 

参加者2:ありがとうございます。去年の12月の議事録の中で「ブリゲイドの方には必ず戻って来て欲しい、クラブとしても真摯に取り組んで1日でも早く帰ってきて欲しいと。それは偽りでもない本心です。」と議事録の中に書いてありました。それは非常に嬉しいなと思います。ただ、私はブリゲイドさんとは少し近い位置にいるんですけども、クラブの方も担当者さんが変わったりとか色々意見の食い違い等で中々進んでないような面が多いです。最初署名すればすぐ戻って来られるって言いましたけど、その署名の内容が、私自身は見てないからわからないですけども、出禁者にとって簡単にサインできるような内容じゃないということでした。私からのお願いなんですけども、クラブさんがそのブリゲイドさんを本気で戻ってきて欲しいっていう、議事録に偽りがないのであればもう少し柔軟な対応して、何とか新スタジアムができる頃には、1年前の姿でブリゲイドが戻ってくることを私は個人的に願っております。6ヶ月くらいしかありませんから、新しい担当者の方を中心に、しっかりと14名の方とお話していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

原社長:ありがとうございます、今おっしゃったように、我々はそもそもの前提として、排除の論理で動いているつもりではございません。現在、スタジアムに入れない状態になっている14名の方たちもそれぞれのご意見は全てfixしているかどうかは分かりませんけども、少なくとも我々が禁止事項とさせて頂いていることについて、いろいろな意見を交換させて頂いた方々の、一つの応援に対する基本的な考え方っていうのがクラブが現在掲げていることと違っていたっていうことがはっきりと申し上げられます。これもシーズンの移り変わりの時に、担当者が変わったりということで、ご連絡を差し上げるところの回数であったりとか、頻度の部分で不足をしたとご指摘されるのであれば、我々もそこを反論することはございません。ただ、基本的に私も最初の話で申し上げましたように、我々クラブはそこの我々が掲げる、クラブの応援というものについての基本的な考え方を、「是非ともそこだけはご了解ください」という意味が念書に署名をしていただきたいということでございますので、そこは十分な話し合いをこれからも当然続けなければ、それぞれが掲げている基本な考え方も擦り合わせというところは、私は正直言って中々難しい所だと思います。スタジアムに来て一緒に応援していくっていうことに対する気持ちが我々と一致できる所まで、我々もできる形ではコンタクトを取っていきたいとは思います。

 

(J3に降格した場合について)

参加者3:今回のカンファレンスでちょっと一つ嫌な質問になるかもしれないんですが。大前提として、現状すごく厳しいと思います。はっきり言って降格圏にいますよね。しかも一歩足踏みをすればすぐ自動降格になってしまうとおもいます。それでこのカンファレンスやるにあたって、大前提としてなんですが、これがJ3に落ちたとしても同じ方針でやっていく形でよろしいんでしょうか?

今回のカンファレンスの内容というものに関して、J3に落ちようが残留しようが変わらないという考え方でよろしいんでしょうか?

原社長:どの部分ということでございますか?

参加者3:例えばですが料金とかそういうものはまだ決定してないっていうことなんですが、例えばJ3に落ちても料金を上げるということであれば、お客さんとしては納得できない部分ではありますよね?

原社長:新スタジアムを迎えて、我々がJ3に落ちた場合はどうするんだということですね。先ほど二村が説明しましたように、少なくとも料金設定については基本的なクラブの考え方は申し上げました。ただ大前提としては、我々はディビジョンが下がるという前提では考えておりません。ここでこうなったらこうしますっていう回答は逆に言うと、料金設定ができない状況を先ほど二村が説明しましたので、それを超えて私がどうだこうだという話も当然できないのはご理解頂けると思います。ただ私の中ではJ3に落ちて新スタジアムということは聞こえてこない声ではありませんけども、考えたくないというのではなくて、必ず盛り返すと考えております。

 

参加者3:私も落ちて欲しくないです。でも現状他のチームってもう既に補強を始めています。例えば長崎さんなど(選手を)取ってきたりしています。はっきり言いまして、ここに関しては精神論だけじゃなくて、応援している側としてはそこはやってほしいというのはあります。そこはよろしくお願いします。

原社長:本当にありがとうございます、クラブのことを想ってこういう動きをしてくれっていうことだと思いますので、謙虚にしっかり受け止めさせて頂きます。

参加者3:一点だけいいですか?これはもう完全に要望なのですが、応援をするとき、例えばドイツなんかだと選手紹介の時に名前を呼んで、その後にお客さんが叫ぶとか言うことがあるのですが、そういう方式を取ってもらうのを検討していただければなと思います。よろしくお願いします。

野見山GM:今日の会の目的の「一体となった応援体制」っていうのがそういうことだと思っています。DJが選手紹介の名前を言ったときにスタンドが一体となって大声で選手の名前をコールしてくれるっていうことが選手を奮い立たす応援だと思っています。そういう意味での、欧米に習うわけじゃないですけども、我々北九州の新しい姿っていうのを生み出すためにこういうミーティングを含めて、貴重なご意見として伺って今後クラブとしても考えていければと思います。本当にそういうスタイルを目指していきたいと思いますし、応援スタイルの中で、選手が苦しんでいる時に「こういう状況の中ではこういう歌がいい」、「こういう状況の中ではこういう声援がいい」というのも一つだと思います。そこがやはり選手を後押しするとか、あるいはやっぱり一体感が出てくるとか、そういう是非そういうスタジアムを我々も一緒になって、新しいスタイルを作っていければと思っていますので、是非今後も含めて意見交換を出来ればと思っていますのでよろしくお願いします。

 

(観客動員数について)

参加者4:観客動員数について、正確なデータがないのですが、初年度が一番多く、段々減ってきたと思います。その原因っていうのをクラブはどういう風に考えているかを聞きたいなと思います。

原社長:お答えになるかどうかわかりませんけども、最初の年が4,189名/試合、それから2年目までは4,000名台を保ちましたけれども、3年目から3000名台に落ちていきました。22クラブ中、最低の数字であるとか、チーム成績と簡単には連動しているとは言えない結果が続いていたと思います。その前の地域リーグ、JFL時代と合わせて考えれば、これは私の個人的な捉え方の一つなんですけど、昇格ストーリーとかいったようなことに、皆さんは大変興味が持ちやすいというところがあったのかなぐらいのことは考えます。ただ、2010年からJ2で今シーズンで7年目のシーズンを迎えていますけど、選手の加入であったりとか、そういったことも含めて話題の提供ということをやらせて頂いておりますけれども、それも当然チーム強化というところと連動した部分も合わせてやっています。それから集客もいろんな手立てとして、スタジアム周辺でのイベントであったりとかあるいはグルメであったりとか、そういったことも私達なりにこれまでも取り組んでいっておりますけれども、中々それが数字上に反映されるので現れてきてないということは、一つは私共のやり方がまだまだ不足している、あるいは着眼点が足りないのかなと思います。

二村顧問:今日は集客会議ではないので詳しいデータは持ってきておりません。今回の質問の中でも集客についてかなり詳しい質問がありました。その中で私共は、やはり応援の楽しさを作ることも集客の一つの大きな要素であるという認識です。その集客全体を考える中で、まずサポーターの方との話し合いで一番にやるべきことが、「全体で楽しんでもらえるような応援を皆で作り上げていきませんか?」というようなミーティングを開催すること。

集客については、我々の弱点である女性客が少ないとか、観客の平均年齢が非常に高くて、10代、20代の方、30代前半の方の客層が非常に少ないという分析も含めて、集客についてはまた改めて皆さんと話し合いをさせて頂いてという風に思っています。今日はその集客の一つかもしれないけども、応援の楽しさを皆で作り上げていくという、そういうスタジアム作りについて意見交換ができればと。

集客については、本当に真剣に私共もやっていくのは当たり前ですけれども、皆さんのお知恵もお借りしながらやっていければと思っています。別の機会を設けて、一つ一つやっていきたいとおもいますので宜しくお願いいたします。

 

(ラインダンスについて)

参加者4:ラインダンスについて先程回答を頂いたんですけど、自分としては、ラインダンス自体、選手が試合後は疲れていて、ラインダンスなんてしたら体が持たない、やりたくないという回答ではないという受け止め方でよろしいでしょうか?頷いているのでよろしいということですね。

 

(新スタジアムでの渋滞対策等について)

参加者4:新スタジアムについて、鳥栖のスタジアムに行ったことがあるんですけど、帰りが凄く混んでいました。その渋滞対策。それとチケットをもぎる場所に結構並んでいたんで、特にメインスタンド付近は道路が近くて並んだらはみ出るんじゃないかっていう疑問が出てきました。その対策をどう考えていますか。

 

(メディアへの露出等について)

参加者4:北九州スタジアムが出来て大きな集客のビックチャンスだと考えているのですが、在福メディア、主に地上デジタルの福岡メディア。これの対策を待っていても、これだけ立派なスタジアム出来れば多少は来るかもしれないですけど、やはりこちらから例えばスポーツコーナーを特集を組んでくれとか、お願いするような対策は考えていただけないのか。

あとこれは要望なんで答えて頂かなくてもいいのですが、一回5位になって昇格プレーオフに出られなかった時があったじゃないですか?あの時、周りの友達が、結構話題にしていたんですよね。本城陸上競技場が(J1ライセンス上)ダメだっていうことで、出られなかったというのは結構ニュースで広まっていたんですよ。やはりメディアの力は強いというのと、やはり結果が出ないと、市民の後押しとかが出来ませんし、ちょっと結果がどうしても出して欲しいっていうのが要望です。

原社長:ありがとうございます。ラインダンスについては、これは喜びの表現としてラインダンスというのがあるのだろうし、その他の表現の仕方をサポーターの皆さんとやるっていうことも十分考えられます。それから逆に悔しさを表現するのにサポーターの皆さんと共に何か表すというやり方も決してないとも思いません。だからラインダンスが出来るのか出来ないとかいう二者択一のお答えではなくて、ぜひ選手の喜びを一緒に共有出来る、そういった雰囲気をスタジアムに作っていきましょうということでお力を貸していただければと思います。

二村:渋滞対策については、これから警察との話し合いになると思うので一番懸念している所です。今、待機列をどこに作るか、方法を含めて考えております。約3,000人の方が待機されることを前提で作っている所で、できるだけ警察に了解してもらえるような案で出す予定にしております。

帰りの方が行きよりも渋滞になって大変なんです。帰りについては対策として試合後イベントを出来るだけ行うということ。国道199号線から海側に出来るだけ車を入れないというのが警察からの指導であるんですけども、歩く方々がいる試合後30分後までは車を動かさないとか、そういう形で対策をしていこうと考えております。

井上部長:メディア対策はまた説明させて頂きますが、今年になってクラブ史上初めて、民放で中継があったということ。またやりますのでそれは努力させていきたいと思っております。

 

(「打ち噛ませ(ぶちかませ)」を使った応援等について)

参加者5:あまり時間がないということなので、今日は質問を文章にしています。ホームページへの申し込み間に合わなかったので。今日言おうかなと思っていたんですけど時間がなさそうなので。一週間猶予じゃないですけど、一週間以内にホームページで結構ですので、質問の回答なり、自分に直接言っていただければ結構です。後でお渡しします。

それとこの前(渡した)、応援についての(お知らせ文書に対する)返事の内容を今日決めるって言われていたんですけど。今日持ってきていますけど。6月8日(水)から開始するって言っていたんですけど、井上さんから返答が来て、「今日皆さんに確認します」って書いてあったので、どういうことを答えてくれるのかなと思って。

井上部長:確認というよりもクラブとしてのスタンスは変わりません。「打ち噛ませ(ぶちかませ)」っていう言葉ですよね。「打ち噛ませ(ぶちかませ)」という言葉は、クラブとしては混乱を招くということで禁止をさせていただきました。ご遠慮くださいと、お願いをさせていただきました。これが前回のホームゲームの試合前ということでしたので。ここでご確認というよりも、クラブとしては引き続き混乱を招く応援に関してはご遠慮頂きたいということで、それはもうこの会のスタートから一貫して変わらないクラブのスタンスといったところで説明をさせていただいておりますのでご理解を頂きたいと思っております。ご協力をよろしくお願いいたします。

参加者5:いろいろな人達が応援するにあたって新しいチャントが出来ると思うんですけども、一回一回クラブに確認しないといけないんですか?この文言を使いますというように。

井上部長:全て確認するっていうとなると言葉がどうのこうのっていう問題になると思いますが、そこは判断をしっかりとしていただく所にも、ご自覚を促すという所もご協力して頂ければと思いますが。

参加者5:わかりました。そういう許可はいらないということ、今のところ。いちいち申請してというのはないということでよろしいでしょうか?

井上部長:今のところ、申請はございません。ただしスタジアムが一体となる応援をここでご協力よろしくお願いしますって会ですので、皆さんがご理解して、皆さんが手を叩くとか、歌うとか、飛び跳ねるとか気持ち良く協力できるような応援をこちらではお願いするしかありませんので。そこは皆様にもご理解いただけるようによろしくお願いいたします。

原社長:ありがとうございました。今日のサポーターミーティングとこちらで名前をつけさせて頂きましたけども、この会でやっぱりいろいろなご意見があれば、例えばあるテーマについて出していただくような、そういう会合に本当は持って行きたいなと、クラブとしても一つ考えております。ただクラブが説明する時間が長引いてしまって、皆さまが「自分はこう思うよ」というような、サポーターの皆さん方のやり取りが十分できなかったのが大変残念だと思います。コールリードの文言を私共は決して検閲がやりたいわけでも何でもないので、本当に皆が心から一緒に声を出して大きな声を張り上げて、チームの背中を押してあげたいなと思う応援を皆で作り上げていきませんかっていう所が常にベースです。ですから、そういう観点でコールリードをかって出てくださる方たちが、そこに視点を当てて応援コールについて考えて頂くことをクラブとしては、切に期待をしているわけでございます。

 

 

(コールリーダー等について)

参加者6:クラブとしては応援の楽しさとか一体感とか、ゴール裏から全員を巻き込むような応援をして欲しいと仰って、しかし一方でクラブが応援のスタイルを提案することはないと、そういうつもりはないと仰いました。また、実際にはゴール裏のコールリーダーの方とのボタンの掛け違いか何か分かりませんが、出入り禁止になるような事態も招きました。先ほどのコールの話もそうでしたけれども、ちょっと掛け違いが起きただけで出入り禁止になる、そういう風な、コールがすぐ排除されてしまうような雰囲気の中でコールリーダーが育つとお思いでしょうか。実際クラブで求めてらっしゃるような、コールリーダーが引っ張るような応援を求めてらっしゃるようなのですが、こういう状態でコールリーダーの方が、少ない人数の中から次々出てくると思うクラブの方の考え方がわかりません。というのが私の意見です。

もう一つだけ提案させて頂きたいのですが、コールリーダーの方もお忙しいと思うので、できれば次からは試合の後にやって欲しいということと、最初の説明の資料については事前に配布していただいて、その資料についてサポーターが考えて、意見が言えるようにしてほしいと思います。時間がないので以上です。

原社長:私たちは基本的に応援というのをクラブが「こんな応援をして下さい」ということではないと考えています。やはり我々は、プロの試合として皆様に入場料をいただいてゲームをさせていただいているわけですから、やはりお客様であることは間違いないです。そういった一番根本的な視点から見ても、自分の好きなチームを「俺はこういうコールで応援したいな」、というのはそれぞれ出てこられる方もいるかもしれないし、逆に違う形で自分は応援したいと考えておられる方もいらっしゃるかもしれない。そこは我々が立ち入って、「こうして下さい」、「こうしろ」という話にはならないところだと考えています。

参加者6:でも、「ぶちくらせ」はダメなわけですよね。

原社長:それは逆に言えば、みんながこの言葉を聞いた時に「ぶちくらせ」を一緒にコールしようと言って下さらないことになっていたということ。これは、やはりご理解いただきたい。

参加者7:すいません。そもそも「ぶちくらせ」がダメだというのをどのくらいの人数が言ったのかというのがわからないのですけど。少なくとも私の周りでは…。

参加者8:3,000人のうち、どのくらいが反対なんですか。

参加者6:そんな簡単な理由ですぐ禁止になるようじゃ…。

原社長:「ぶちくらせ」のコールについてクラブとしては、「それをコールすることはどうなのか」というご意見をたくさん頂きましたので。これについて、コールをされている方と話し合いをしてきました。

参加者6:そのたくさん頂いたというのは毎試合、毎ホーム来られている方なのですか?

原社長:そうですね。

参加者9:B席ではかなり「ぶちくらせ」は。

参加者10:嫌だっていう評価ですね。

参加者11A席でもそうですけど。

参加者6:そういう話を聞きたかったですね、私達は。

原社長:クラブとしては、その件に関しては、クラブと「ぶちくらせ」はそんなに問題じゃないのではと仰る方と、こういうやりとりで終わる事よりは、いろいろな考えがおありになるということについて、お互いに理解し合う事という場としてサポーターミーティングという方法をクラブとしてもとらせていただきたいと思ったのです。

参加者6:ではそんなに簡単に禁止されることはないと…。B席の方が嫌だと考えることは。

 

参加者10:クラブとしては、イエローブリゲイドさんと話し合いを持たれたのではないですかね。それで、なおかつイエローブリゲイドさんはやめないということだったと思うのですよ。やるのなら出禁になりますよ、ということでああいう形でやられて出入り禁止になられたわけで。彼らは応援することより自分のポリシーの方がたぶん大事なのだろうと思うのですよね。だからそういう人は、自分のポリシーを大事にしていただいて…。

参加者6:でもB席の方は、コールリードはされないわけですよね

参加者9:それについては、私も意見していいですか。私はB席で観戦しています。今度新スタジアムができることで、どこで応援しようかなというのを考えていて、今の形ですとバックスタンドです。B席だとバックスタンドなのですけど、屋根は無いし…。私的にもゴール側が盛り上がるのが、スタジアムが盛り上がることだと思うのですよね。それは、レノファ山口を観に行った時にそれをすごく感じたのですよ。ライト層の方とかも普通にゴール裏に集まって、コールリードされる方のコールに合わせてすごく盛り上がっていて、すごいなというのを感じたのですよね。それで、新スタジアムになる時にたくさんの人がゴール裏に集まれる、そういう雰囲気を作ってもらって、たくさんの人がゴール裏に集まれば、コールリードしたいっていう方も出てくるんじゃないかと思うのですよ。じゃあ、「私がコールリードします」とかそんなことは絶対に言えないことであって…。だから、今も本城の時もコールリードをしてくださる方の声に合わせてB席も声を出しているのですけれども、本城って声がすごく通りにくくてコールリードされている声が聞こえないんですよ。それでズレて、私たち声をどこで出していいのかわからないとか、そういうふうな形で…。悲しいかなアウェイのゴール裏の声の方がよく聞こえたりして、そっち側に釣られちゃったりとか、実際にそういうことが起きているんですよね。だからと言って今本城でゴール裏に行くにはすごく試合が見えないので…。行きたくないっていうのがあるのですよ。体力的に90分飛び跳ねるのは無理だし、だから新スタジアムに行ったら少し端の方でゴール裏に行ってもいいかなと。今すごく悩んでいるところなのですけど、やっぱりゴール裏が盛り上がって一体になればスタジアム全体に一体感ができるのだろうなと思っています。以上です。

参加者6:私が言いたいことは、そういうのが一番理想なのですが、でも実際人がいないじゃない、という問題についてクラブがどう思っているのか。それを押し付ける、それを妨げるような意思表示をクラブはしてしまっているんじゃないか、ということが言いたかっただけです。以上です。

原社長:みなさんありがとうございます。おっしゃる意味はわかります。ただ私共が今回判断させていただいて、禁止事項にさせていただいたことに関して、そのことでコールリーダーの方が出入りができなくなっている状態が、必ずしも次の方がそういったことで、出てこなくてもいいと考えているわけではないです。やっぱりスタジアムを応援で盛り上げていこうという、ギラヴァンツ愛で燃えられている方がたくさんいらっしゃると思うのですね。そういう方々に、我々が今回出した今の形が、次の方が出てくるのを阻んでいるという認識は私たちの中にはございません。

井上部長:補足ですが、コールリードについて私が伝えさせていただきます。昨年111日以降、昨シーズンの残り2試合で、コールリードをされる方がいらっしゃったという話を伺っております。クラブにもさっきの登録制と同時にコールリードの件もお話をしていただいております。その辺もここを考える機会にさせていただきたいと思っておりますので、そこは別の機会で…。終わった後にご意見いただいても構いませんし、紙でもメールでも電話でも構いませんので、ご連絡いただきたいなと思っております。それでは、ほかにご質問ある方は。

 

(こけら落としイベントについて)

参加者12:普段はバックスタンドでボランティアをやっていますが、心はサポーターで皆さんと一緒です。そういう立場から話をさせていただくと、この間の金沢戦のコールはすごくデカかったです。その前の誰もが勝つと思っていた群馬戦で0-3で敗退して、次の試合でどうなのかなと思って、バッグスタンドで聞いていたんですけど、すごく声がデカくてちょっと違うなと思いました。その結果3-2で勝って…。次のホームゲームは、申し訳ないですが、私は(ボランティアなので)声が出せないのですけれども、期待しておりますのでよろしくお願いいたします。

それと私からの要望なのですけれども、先ほどからようやくスタジアムの話をしていただいたんですけれども、ちょっと夢を見させてもらって、このこけら落としで、アビスパとか鳥栖とかというレベルでは済ませて欲しくないなと。九州のJリーグとの試合も面白いかなと思うのですけれども、やはり北九州市で夢を見させていただきたいというのもあります。勝手ながら色々考えたのですけれども、今まで北九州で泣く泣くソフト、ハードが伴わなくて外に出て行った選手がいます。このギラヴァンツをずっと九州リーグ、地域リーグの頃から支えてくれた監督・選手たちもいますので、北九州のドリームチームのようなものを企画してもらいたいなと思いますね。個人的な意見なのですけど、ジョージさんに監督してもらったり、千疋さんにヘッドコーチをしてもらったり、藤吉さんはじっとしていないと思うんですけれども…。一番は子供に夢を見させてくれるような、大久保君とかですね、永井君、東君、最近復活しだした平山君とか呼んでもらうとか。それからこのギラヴァンツ北九州、ニューウェーブ北九州を作ってくれた桑原さんとか…、ミスターニューウェーブの日高さんとか、あとタチコ、レオナルド、今まで盛り上げてくれた選手たちとか、北九州の子供たちをサポートしてくれた若松地区の宮原君とか山形兄弟とか、本山選手もそうです。そういうスター選手なり、過去に力をいただいた選手たちを集めて、なおかつそれにふさわしいギラヴァンツ北九州の成績を最後おさめてもらってですね、迎えるような、夢のあるこけら落としを企画していただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

二村顧問:こけら落としについては、開幕前にできればいろんなものが組めるかとは思うのですが、開幕になってしまいますとJリーグの日程ということにならざるを得ない。現状のところでは開幕前に使うのが厳しいと状況というのが現実であります。

原社長:今のご提案は、期せずして会場の方から拍手が起こりました。このクラブが、特にサッカー協会、行政関係の方のご尽力で立ち上がり、また、地元の経済界の役員をされていた方が代表に就任されて会社ができるまでのところを牽引してこられました。そういう中で、本当に多くの指導スタッフの方、選手の方、そういう力があって今のギラヴァンツがあるという風に私思っております。そういう方々への今のご提案はありがたい言葉であり、会場の拍手もあって嬉しいなと思って聞かせていただきました。シビアな部分で言えばなかなかタイトなスケジュールの中で期日のお約束までが出来ないのですけれども、先般のレスターの話ではないのですけれども、クラブ設立から132年経って優勝したという、クラブの歴史を大事にしているからこそ、それ自体が一つの大きな話題にもなっています。歴史を書き留めておく、あるいはそこで力を貸してくださった方にクラブがいつもリスペクトの姿勢を持っておくという意味からも、今のご提案について、クラブはどこまでとお答えできるかわかりませんけれども努力をしてまいりたいと思います。

 

(サポーターミーティングの開催、進め方等について)

参加者13:少し重複してしまうんですけど、もし今回みたいな平日の6時半からというのは避けていただきたいので、試合のホームゲームの日とかにできないのかなと。他のクラブのことで申し訳ないのですけど、鳥栖さんはホームゲームの後にミーティングをされているので、サポーターに気を遣ってくれて羨ましいなと思いました。それと、今回事前に質問を出しているので、その回答は資料にしていただければ話を延々聞かされるばかりで、読めばわかると思うのですけど。質問の締切日とかも作れば回答もできるのだろうと、資料として欲しいと思いました。

それと、選手が背中を押してもらえる応援を希望ということはブーイングとかをしてはいけないということですか。

原社長:最後の質問に関しては、しっかりせんか、というような叱咤激励は当然あると思います。「頑張ろうよ」とか「勝とうよ」、「負けちゃいかん」という声が出てくるのは我々も重々わかります。だから決して、「頑張れ、頑張れ」と言って下さいという意味ではありません。ただ、周りの聞いた人も一緒に「ホントよく頑張ってね」と仰っていただける…。「おい、頑張れよ」と言われた時に、周りからもう、違う表現かもしれないけども、周りが聞いていて、これはもう選手が頑張らないといけない雰囲気が言葉として、あちらこちらからいただけるスタジアム、そういうことを我々としてお願いしたいと思っているわけです。だから、人格を否定したりとか、人間性を否定したりするようなヤジとかそういうものがあれば、クラブとしても口にした人が誰かというのを特定するための人員配置はなかなか難しいんですけれども、そういったことにも対応していきます。

 

(子どもの存在について)

参加者14:今日皆さん方のいろんなお話を聞いてギラヴァンツをどのようにサポーターの立場で支えていくかという熱い思いを聞けたのでとても良かったという風に思います。集客ともあまり関係ないかもしれませんが、違った視点でお考えいただきたいんですけれども、先ほど社長も自分も子供に夢と感動をということで子供の立場を非常に大事にしておられました。実はレノファ戦に孫をギラヴァンツ観戦デビューとして連れて行きました。先々の選択として、そういう子供の存在をですね、大事にしていただくっていうことを要望したいと思います。

原社長:ありがとうございます。そういう方向を忘れずに、我々が掲げているスローガンなので。それで頑張っていきたいと思います。

 

(分裂応援について)

参加者15C席で応援させていただいております。先日ホームページの中で、応援団体に所属している方であれば記入をということであったのですけれども、もし今の段階で応援団体があるとしたら、例えば分裂応援とかになったりとか、そういったことが今後起こりうると思うのです。そうなった場合、例えばAB別々のチャントのリードをそれぞれがするのであれば、スタジアム一体というのが難しいと思うのですけど。後日の回答で結構ですのでそうなった場合どういった対策を取っていくのか。それと、以前はイエローブリゲイドさんが中心でされていて、一つの団体だったのですけど、一つというか、一緒に応援されている方もいたと思うのですけど、結構まとまって皆さんで拍手したりとか、できていたと思うので、分裂応援になった場合ですね、今後考えていただければと思うのですけど。

原社長:分裂応援という形が出てくるかというのを類推して、たらればで話をするのは私ができませんけれども、今ご指摘いただいた点につきましては仮にそう状況があった時に、クラブとしてどういうふうに対応するかということについては準備の話をしておく必要があると思って話を聞かせていただきました。

 

(サポーターミーティングの運営について)

参加者16:最後の質問のようなので、あえて申し上げたいと思うのですが、先ほど司会者の方から、今日の会にあたっては、「誹謗中傷はしないように、ご協力いただきたい」というお言葉がありました。今日ここに集まっている皆さんは、新しいスタジアム、本城も含めてかと思いますけども、応援がどうやったらよくなるか、新スタジアムがどんなものになるか、そういうのを楽しみにして来たかと思うのですけど、私もその一人です。そういう中で、冒頭にそういう発言があったのは、個人的には残念だなという風に思いました。それから、せっかく今日のようなミーティングが開催される中で、事前の告知の話とか、意見要望の集約の話とか、皆さんからありましたけれども、もう少しうまくやれたら、せっかく時間と労力を使ってやるわけですから、非常にもったいないなというふうに思います。先ほどのSNSを使ってもう少しやれるんじゃないかというのもありますので、クラブの方がこういうことを考えているのでどんどん意見を出してくれということを、どんどん発信してもらって、それに私たちが答えやすくなるような仕組み作りであったり環境を整えてもらって、新スタジアムに向けてより良い形で文字通りクラブと我々が一体となって応援できる風に進んでいければなと思います。よろしくお願い致します。

井上部長:すいません。冒頭で申し上げたことですね。私もどうやって雰囲気を作っていくかと思いましたが、非常に申し訳ないです。今後そういうことを謙虚に受け止めさせていただいて、しっかりと対応させていただきたいとおりますので、またよろしくお願いいたします。

原社長:ご指摘ありがとうございます。今ご指摘いただいた「誹謗中傷」という言葉に不愉快な思いをされた方については大変失礼いたしました。今後気をつけたいと思います。ありがとうございます。

 

6.主催者謝辞

本日はどうもありがとうございました。これ以上長い話はしません。ぜひ二回目を開催させていただきますので、よろしくお願いします。

 

参加者5:議事録はいつ頃出しますか?

井上部長:来週出します。

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